そうともさびしいっ だから大人は鬱陶しいほどの愛を込めて ダンボールにカップメンだの靴下だのメイド服だの入れまくり 気持ちの代わりに届けるのさっ その子のために どこへ旅立とうとも
フルーツバスケット 23巻より抜粋。
一記。
やっと読み終わったよーフルバ。
またかよとかいう突っ込みは放置で。
で、今日は最終巻の綾女兄さんのお言葉から。
そうなのか、と今更ながらに思う。
最初に読んだ時はもうそれどころじゃなかったけれども、これはなかなかくるものがあるんじゃないかなと。
言ってくれる人はいねえけど、それでもまあ、生きているからこそいつか言う場面にも出会うだろう。
ああ、本当、ちゃんとしなくちゃ。
そう思えるだけ幾分かマシかなとか。言うだけ言っておこうぜ。
一記。
昼から某み○ま屋。
紙束しつつ紙束しつつ、帰宅して飯食ってまた四時間ぐらい寝てたようです。
生活改めねえとこれはまずい。
明日は大雨だそうで。
嫌じゃねえけど嫌だなあとか。
夕方まで大学いようかなあ。
講義を取るのも考えもの。
後期は特にそうだ。もう六時過ぎたら外は真っ暗だし。
雪と雨さえ来なけりゃ別にいいんだけどなあ。
またXELVISのメンテもしないとなあ。
あ、また徳山ダムでも行こうかな。
琵琶湖でもいいけど。
一記。
何にしても、今後のことを考えて行動しないとねえとか。
いつにも増して悪い方向でお送りいたします。
next story → 陰陽座の雷舞もっかい行きたいなー。
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