さて、行ってきました新歓。
五人誘って四人いない。
最近よくニットを召喚してます。
演劇部の劇が面白かったです。あれは良作。ひょっとしたら、いやひょっとしなくても…。
まあ可愛い制服姿も見ることが出来たのでよしとしましょう。ええ。とても可愛かったです。頬をひっぱたいた辺りで鳥肌立ちましたもの。
新生徒会長ことつっち〜ですが、彼もまたいい味出してました。いいね。笑いのネタがシュールすぎる。
音楽部ですが…どうやら大分バラバラらしい。大変だなあと思いつつも、今日の演目は、駄菓子屋あだちとモンローズのあれ。まさかやるとは思わなんだ…。
一記。
写真を撮りたくて行ってたんですよ。部室のカメラ使って。後ろでずーっと撮ってたけどね。わかったんです、オレ。
ああ、こいつらがこれからの中央をつくっていくんだなって。わかりきったことでしょうけども。
感慨深いなあと思いつつも、素晴らしいなあと思い。
まるで夢物語のようだった中央での生活を振り返って。
今日もこれからバイトです。眠たいけど頑張ります☆
ばーい。
一記。
NS-50F(原付)盗まれた。
ああ…、くそう。
久しぶりに欝です。
…もうやめて…。
今朝、遅刻しそうだったので、大曽根まで乗っていったんです。
で、駅前のローソンのとこに止めて、そのまま大学へいったんですよ。
昼、戻ってきたら、ないんすよ。
え?と思って、辺りを見回したけど、なくて…。
結局、電車で帰宅。
山田氏に連絡をして、とりあえず警察へ被害届けを出しに。
当分足がないんですけど…。
しねる。
健康診断の結果が出ました。
特に異常はないらしいです。
無事でよかった。
でも原付はない。
PSP買いました。
モンハンP2ndも買いました。
でも原付はないです。
すげえ欝いのですが。
どうにかしないとなあ…。
とか言ってる余裕も実はない。
物凄く、寂しいです。
あれがないと、ね…。
もう、本当勘弁してくれ。
あー、昨日の日記じゃないほうは、前書いたやつのコピペ。
あっちにほっとくのもあれだと思ったんで、こっちに。
読んだことある人もいるだろうけども。
盗られたもんは戻ってこないってことなので。
新しい原付買うことにします。
…かなり、かなーり不服ですけどお…。
オレノNS-50F…。
もう、ととろが実はオカルトだったってことを全力で信じるぐらい欝。
あーあーあー。
ばいばい。
深い
あ、そうかあ…こういうことだったんだね。
寂しかったよね。
でもお前はオレより強いから。
決してオレの前では涙を見せないから。
ごめんね。
オレが家にいればもっと相手してあげれて、もっともっと仲良くなれて。
たまにはケンカもしてさ。
四年間、寂しかったでしょう?
これも因果応報って、言うのかな。
今度はオレの番なんだね。うん、大丈夫だよ。
深い
オレも寂しいけど、オレはお前の兄貴だからさ。
平気平気。へっちゃらだよ。
心配かけてごめんな。きっとこの先も心配かけっぱなしだけどさ。
苦労もかけるけどさ。
また金も借りるけどさ。
動きたくない時に携帯使って『お茶飲みたい』ってメールするけどさ。
それでも、家族だからさ。たった一人の肉親だからさ。
家族って呼べる奴らも、いっぱいいるからさ。
ユウヤとか姉さんとかさ、サトチーもだしふけもだし、他にも、いっぱいいるからさ。
ジャンジャン頼ってやってくれていいからさ。
闇の底から
本当に、ありがとう。
そして17歳おめでとう。
心より愛を込めて。
西川 雄太。
光を求めて。
こんばんは。
昨日20になった一記です。
月曜日の入学式から昨日までの忙しさに疲れてしまい、来たメールもコメントも返事が出来ていない状態です。
今、バイトの休憩中です。
メールくれた人たち、コメントくれた人たち、ありがとう。
見た瞬間顔がにやけました。
ああ、オレ幸せ者だなって思いました。嬉しかったです。
超幸せ者ですオレ。
ちゃっかりメールを保護してしまうぐらい嬉しかったです。
しかし淡々と書いてんなwww
返事の方は明日〜来週中には返す予定です…遅くなってしまったらごめんなさいm(_ _)m
兄弟から、家族から、娘からもメッセージをいただきました。
本当、色々なものに感謝です。
彼にも彼女にも感謝。この日記を見てくれたあなたにも感謝します。
これからもまだまだ発展途上な奴ですが、よろしくお願いします。
では、また。
何でこんな長ったらしいタイトルかしら。
16から始まった、四年間のストーリー。
ここでピリオドをうつことにします。
あまり似たようなことをぶり返して書くのも、そろそろおわりにしましょう。
楽しかったんです、手前らと一緒に歩みを進めることができて。
嬉しかったんです、手前らが一緒にいてくれたから。
悲しかったのは、一年生の時と三年の初夏。
その裏で、暖かかったんです。手前らのおかげです。感謝してます。
恋に焦がれた時もありました。三年の夏です。
仲間が増えていったのは、日常茶飯事でした。
音に惹かれたのは、二年の残暑でした。
ただ、全てを変えたのは母の死でした。
あの時ほど、手前らに助けられたことはなかったです。
こっから先の自分を、生かすも殺すもオレ次第。
さぁて、一丁行きますか。
いつでも帰っていい場所、あるよな。
自分の家じゃなくて、さ。
それを、その場所を中央に決めたから。
寧ろ、中央しかないと思ってるよ。
明日、20になります。
一記。
20になったって何ら変わることのない日常を送ります。
…そっか、早いな…。
今からバイトのために寝ます。