見慣れた風景。いつもの場所。九月。中央。少しずつ年の瀬に近づいていく日々。使われていない教室。見えない隔たり。理科準備室。国語資料室。少し焦りはじめる四年生。授業中寝てるやつ。年中ジャージの体育会系教師たち。変な教師たち。冷房の利きにくい席。夏は虫が飛んでくる。弦の切れたギター。意外にも広い講堂。生徒会。裏のコンビニはローソン。部員なのに部活に来ない生徒。不良と馬鹿とオタクしかいない。給食は安い。味はそこそこ。停められている単車。正面の公園でタバコを吸うやつ。教師に見つかるやつ。授業中に出ていくやつ。授業自体サボるやつ。図書館でうるさいやつ。自習になっても寝てるやつ。欠席日数がギリギリなやつ。顔は知ってるけど話したことないやつ。部室で喋っているだけのやつ。卒業したのによく見かけるやつ。秋休みなんかない。秋の陽はすぐに墜ちる。部活に精を出すやつ。各学年に顔が利くやつ。他の学年に知り合いのいないやつ。みんなの人気者なやつ。クラスに一人いるかいないかわからない可愛い子。どっちかっていうと文系も理系も同じぐらい残る。バンギャなやつ。よく写真撮ってる写真部の部長。Mr.無責任。おかしをくれる理科教師。筋肉がすごい体育会系部活のやつ。実る恋。散る恋。空気の読めないやつ。裏門をよじ登るやつ。校門で挨拶してる教師。自転車で来てるやつ。家庭科室。雪の降る終業式。来れなかった生徒も出席扱い。きたやつら涙目。体育館。武道場。バスケットゴール。バドミントンのネット。バレーのネット。グラウンドは隣の小学校のを借りている。長い廊下。通る電車が見える椅子。ロッカーの上に乗るやつ。そこで寝てるやつ。教師に反発するやつ。すぐにいなくなるやつ。コーンスープのある自販機。ノリのいい教師たち。あまりノリのよくない教師たち。ノリのいい生徒。ノリが悪い生徒。夢があるやつ。ギリギリまでやりたいことが見つからないやつ。おしゃれなやつ。授業中にメールしてるやつ。授業中に仕事の電話がかかってくるやつ。常に金のないやつ。いつも誰かにおごってもらってるやつ。異様に背の高いやつ。背の低くて可愛い女の子。うるさいやつ。終電ギリギリまでミスドかモスにいるやつら。体育の授業後の汗臭い教室。職員室前に貼ってある保健ニュース。裏門の向こうのカフェ。みんなにいじられるやつ。いじられるのを嫌がるやつ。修学旅行は学校公認のお泊まりデート。二泊三日の旅。独り身は地獄。いつもアウェイの俺涙目。いつもより更に涙目。芽生える友情。文化祭。始まるまでが短く始まれば更に短い。仲のいいダチ。決裂する仲。卒送。セミファイナル。心に残るイベント。みんなで練習した劇。みんなでうたったうた。スタンディングオベーション。立ち上がるのは四年生のみ。一部は立ち上がらず。俺たちの心に残る思い出。春は桜舞う季節。あの日のように変わらぬ景色。たくさんの思い出。楽しいことと辛いこと。両極端。また新しい季節へと変わり続けて。二人で見たあの日々。生徒会誌。編集は夜遅くまで残ってやりました。完成した時は息子のように思えて仕方なかった。四年間。長いようで短かった四年間。環境は変わって少しずつ大人に近づいていく。得たものと失ったもの。未だ続く大切な情。なくさないように。卒業式。流れる涙。お別れじゃないよ。ずっと友達なんだから。語られる友情。寂しくなんかないさ。またいつでも会えるから。壇上でパフォーマンスをするやつ。花をもらうやつ。写真を撮ったり撮られたりするやつ。さよならは言わないのさ。卒業式を見に来る前卒業生。初めて見ることになるあいつの親。挨拶をする。さあ行くか。卒業おめでとうの打ち上げ。荷物は預けた。変わらない友情。永久に続くはずのもの。春。出会いと別れの季節。
了。
見慣れた風景。いつもの場所。九月。中央。少しずつ年の瀬に近づいていく日々。使われていない教室。見えない隔たり。理科準備室。国語資料室。少し焦りはじめる四年生。授業中寝てるやつ。年中ジャージの体育会系教師たち。変な教師たち。冷房の利きにくい席。夏は虫が飛んでくる。弦の切れたギター。意外にも広い講堂。生徒会。裏のコンビニはローソン。部員なのに部活に来ない生徒。不良と馬鹿とオタクしかいない。給食は安い。味はそこそこ。停められている単車。正面の公園でタバコを吸うやつ。教師に見つかるやつ。授業中に出ていくやつ。授業自体サボるやつ。図書館でうるさいやつ。自習になっても寝てるやつ。欠席日数がギリギリなやつ。顔は知ってるけど話したことないやつ。部室で喋っているだけのやつ。卒業したのによく見かけるやつ。秋休みなんかない。秋の陽はすぐに墜ちる。部活に精を出すやつ。各学年に顔が利くやつ。他の学年に知り合いのいないやつ。みんなの人気者なやつ。クラスに一人いるかいないかわからない可愛い子。どっちかっていうと文系も理系も同じぐらい残る。バンギャなやつ。よく写真撮ってる写真部の部長。Mr.無責任。おかしをくれる理科教師。筋肉がすごい体育会系部活のやつ。実る恋。散る恋。空気の読めないやつ。裏門をよじ登るやつ。校門で挨拶してる教師。自転車で来てるやつ。家庭科室。雪の降る終業式。来れなかった生徒も出席扱い。きたやつら涙目。体育館。武道場。バスケットゴール。バドミントンのネット。バレーのネット。グラウンドは隣の小学校のを借りている。長い廊下。通る電車が見える椅子。ロッカーの上に乗るやつ。そこで寝てるやつ。教師に反発するやつ。すぐにいなくなるやつ。コーンスープのある自販機。ノリのいい教師たち。あまりノリのよくない教師たち。ノリのいい生徒。ノリが悪い生徒。夢があるやつ。ギリギリまでやりたいことが見つからないやつ。おしゃれなやつ。授業中にメールしてるやつ。授業中に仕事の電話がかかってくるやつ。常に金のないやつ。いつも誰かにおごってもらってるやつ。異様に背の高いやつ。背の低くて可愛い女の子。うるさいやつ。終電ギリギリまでミスドかモスにいるやつら。体育の授業後の汗臭い教室。職員室前に貼ってある保健ニュース。裏門の向こうのカフェ。みんなにいじられるやつ。いじられるのを嫌がるやつ。修学旅行は学校公認のお泊まりデート。二泊三日の旅。独り身は地獄。いつもアウェイの俺涙目。いつもより更に涙目。芽生える友情。文化祭。始まるまでが短く始まれば更に短い。仲のいいダチ。決裂する仲。卒送。セミファイナル。心に残るイベント。みんなで練習した劇。みんなでうたったうた。スタンディングオベーション。立ち上がるのは四年生のみ。一部は立ち上がらず。俺たちの心に残る思い出。春は桜舞う季節。あの日のように変わらぬ景色。たくさんの思い出。楽しいことと辛いこと。両極端。また新しい季節へと変わり続けて。二人で見たあの日々。生徒会誌。編集は夜遅くまで残ってやりました。完成した時は息子のように思えて仕方なかった。四年間。長いようで短かった四年間。環境は変わって少しずつ大人に近づいていく。得たものと失ったもの。未だ続く大切な情。なくさないように。卒業式。流れる涙。お別れじゃないよ。ずっと友達なんだから。語られる友情。寂しくなんかないさ。またいつでも会えるから。壇上でパフォーマンスをするやつ。花をもらうやつ。写真を撮ったり撮られたりするやつ。さよならは言わないのさ。卒業式を見に来る前卒業生。初めて見ることになるあいつの親。挨拶をする。さあ行くか。卒業おめでとうの打ち上げ。荷物は預けた。変わらない友情。永久に続くはずのもの。春。出会いと別れの季節。
了。
忘れないために
見た夢を書く
自分を戒めるために
どれだけ悲しくとも辛くとも苦しくとも
いつか読み返す日が来るまで
鳴る電話、知り合いのおじさんから
出る俺、なぜか電話の相手は父親
父「今度ばあちゃんたち(父方)が来るから飯つくって」
俺「無理だよ…ばあちゃん(母方)疲れるし、お盆だし…それに、今度そういうのがあるんだったらお金渡すからそれで食べに行ってって言ってたよ」
電話の相手が変わる
?「だめ」
俺「はあ?」
?「だめ」
俺「はあ?」
ぷつっ…ツーツー
電話は切れた
後にこの電話の相手は、父親の姉だとわかる
見知らぬ食事屋
居酒屋風な食事屋で話しをすることに
ばあちゃん(父方)と見知らぬ兄ちゃんと姉ちゃんがいた
父親の姿は…一瞬だけどこかで見た
母の姿も…一瞬
多分、見知らぬ兄ちゃん姉ちゃんは従兄弟を想定したのだろう
しかし、性格は凶悪
兄ちゃん姉ちゃんは二人で座る
ばあちゃん(父方)は一人別席へ
姉ちゃんの飯の食い方がすげえ汚い
注意しながら話をする
話の内容は覚えていない
ひょっとしたらなにも話さなかったか
姉ちゃんに否定される
全否定
俺を全否定する
心底殺したいと思った
兄ちゃんの方はまだなにも言わない
二人で案内されたのに見知らぬおっさんの席に相席させてもらっていやがる
クソだこいつら
迷惑だろが
場面は切り替わる
そして兄ちゃんと二人で話をする
話が気に食わなかったのか俺は
出された米を手掴みにして「お百姓さんごめんなさい」って言って兄ちゃんになげた
大分後ろの壁に当たりおちる米
店のおっちゃんに拾うのを手伝ってもらいながら言った
俺「なんで…なんで米はこんな簡単にくっつくのに、家族はすぐに離れてしまうん」
泣きながら訴えた
泣きながら目が覚めた
泣きながら、泣きながら、泣きながら
顔を抑えながら泣いている俺
航が起きてくる
「どうしたの兄さん」
泣いている俺
何も言えない俺
「後で話す…」
まだ泣いている俺
これは書き残さないといけないと思って
ベッドから出る
航の顔を見たら再び泣きそうになり泣いた
一通り話をして言った
「なんで…おかしいやん…十何年一緒にいたのに、なんで別れる時は離婚届一枚なん、なんで一瞬なん…おかしいやん」
泣きながらそう航に訴えた
外は曇り空
航に慰められて寝汗をおとそうとシャワーを浴びて
もう二度と泣きながら目を覚ますことがないようにと
願いながらこのメールを送信する
寂しい寂しい、本当に寂しい
なんでこんな夢を見るのだろう
悲しい悲しい、物凄く悲しい
俺は同じ轍は踏まないように
苦しい苦しい、目に見えて苦しい
朝から絶望しつつ送信ボタンを押す
誰か助けて
忘れないために
見た夢を書く
自分を戒めるために
どれだけ悲しくとも辛くとも苦しくとも
いつか読み返す日が来るまで
鳴る電話、知り合いのおじさんから
出る俺、なぜか電話の相手は父親
父「今度ばあちゃんたち(父方)が来るから飯つくって」
俺「無理だよ…ばあちゃん(母方)疲れるし、お盆だし…それに、今度そういうのがあるんだったらお金渡すからそれで食べに行ってって言ってたよ」
電話の相手が変わる
?「だめ」
俺「はあ?」
?「だめ」
俺「はあ?」
ぷつっ…ツーツー
電話は切れた
後にこの電話の相手は、父親の姉だとわかる
見知らぬ食事屋
居酒屋風な食事屋で話しをすることに
ばあちゃん(父方)と見知らぬ兄ちゃんと姉ちゃんがいた
父親の姿は…一瞬だけどこかで見た
母の姿も…一瞬
多分、見知らぬ兄ちゃん姉ちゃんは従兄弟を想定したのだろう
しかし、性格は凶悪
兄ちゃん姉ちゃんは二人で座る
ばあちゃん(父方)は一人別席へ
姉ちゃんの飯の食い方がすげえ汚い
注意しながら話をする
話の内容は覚えていない
ひょっとしたらなにも話さなかったか
姉ちゃんに否定される
全否定
俺を全否定する
心底殺したいと思った
兄ちゃんの方はまだなにも言わない
二人で案内されたのに見知らぬおっさんの席に相席させてもらっていやがる
クソだこいつら
迷惑だろが
場面は切り替わる
そして兄ちゃんと二人で話をする
話が気に食わなかったのか俺は
出された米を手掴みにして「お百姓さんごめんなさい」って言って兄ちゃんになげた
大分後ろの壁に当たりおちる米
店のおっちゃんに拾うのを手伝ってもらいながら言った
俺「なんで…なんで米はこんな簡単にくっつくのに、家族はすぐに離れてしまうん」
泣きながら訴えた
泣きながら目が覚めた
泣きながら、泣きながら、泣きながら
顔を抑えながら泣いている俺
航が起きてくる
「どうしたの兄さん」
泣いている俺
何も言えない俺
「後で話す…」
まだ泣いている俺
これは書き残さないといけないと思って
ベッドから出る
航の顔を見たら再び泣きそうになり泣いた
一通り話をして言った
「なんで…おかしいやん…十何年一緒にいたのに、なんで別れる時は離婚届一枚なん、なんで一瞬なん…おかしいやん」
泣きながらそう航に訴えた
外は曇り空
航に慰められて寝汗をおとそうとシャワーを浴びて
もう二度と泣きながら目を覚ますことがないようにと
願いながらこのメールを送信する
寂しい寂しい、本当に寂しい
なんでこんな夢を見るのだろう
悲しい悲しい、物凄く悲しい
俺は同じ轍は踏まないように
苦しい苦しい、目に見えて苦しい
朝から絶望しつつ送信ボタンを押す
誰か助けて
一記。
二、三日、更新しないかもしれないです。
一記。
例によって、文章じゃ語りすぎる人間です。全部裏返せば、しかし本当に人間なのか俺は。
原付の調子がおかしい。
エンジンかける→アクセル回す→八千回転以上でない。
これって何がいかんのやろか。エンジンいかれたんか?
ガスは入れてある。
さて、原付の問題点は。
ひょっとして、そろそろ寿命か?
一記。
一瞬でも、そう、思った俺がバカなんです。
気付けない、理解してない、とくれば、もう、光はとおいところにあるわけで。
一記。
相変わらず、の生き方です。
それでいいんじゃないの、も通じません。
それもできません。あれもできません。
そうでも思わないと変われないんだろ、俺。
一記。
娘からプレゼントをいただきました。
きちんと、本名で書いてありましたw
嬉しかったですよ、ありがとう☆
何かは秘密。兄弟、もう一人の娘には、後日、直接報告する予定です。
まだ、兄弟、娘と呼ばせてくれるのでしょうか。
一記。
コメントのレス
toみぃ
あったかそうだな、それ。
ってか、答えなんてそれにはないんだけども。
考える余裕がなかったw
どれが、誰ってこともないけどな。
一記。
結局、優しくて、厳しい奴らが周りにいてくれたからあった自分であったような気がします。
今いないからって、奴らのせいにするわけじゃないけど。
言葉が見つからん。
一記。
中途半端だ、俺の存在と同じぐらい。
ばーい。