やがて懐かしくも美しきあの荒野を駆け巡るために
Sound Horizon「Roman」から「星屑の革紐」より最後の台詞を抜粋。
多分、今まで聞いた曲で一番好きかもしれない。
今日は授業の半分を寝て過ごした。
四時間目、目を覚ますと口の中にハイチュウが詰められていた。
思わずかんでしまったので、そのまま食す。
そして、目が痛いことに気付いた。
あれれ、何か目やにとかでよく見えないですよ。?
とりあえず、トイレの鏡で確認。
兎のように真っ赤な目をしてる。
これはやばいんじゃねーの?
とか思いながら、最終下校まで残る。
その後、皆でガッコを出るも、途中で色々とばらばらになり、ひとりで帰宅。
ちょっとさびしいかなー…とか思いながらも、おうち到着。
お風呂入ってご飯食べて、「Roman」をひたすらリピート再生しながらこれ書いてます。
ただ、もうそろそろ目がつらいので、今日のお話はなしの方向でいかがでしょうか>ゆぎ、ねちょ
また調子がよい時に書きますので。
というか、目を開けてるのがちょっとばかし辛いので;;
とりあえず、明日バイト終わったら薬局行く予定。
あ、エッショさん、土曜日本気で泊まりに来るんだったら連絡くだしあ。
では。
何かワックスのケース開けたら、水が…しかもよくよく匂うと何か酒の匂いがする…。
でもそれをつけていったのよ今日は。
11文字の伝言を聞きながら、今日はお別れです。
しーゆーあげん。
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