いい曲だ。
一記。
三月ですね。
ひな祭りとかすっとばしてましたすいません。
二年前に書きかけた肉雛の続きを書こうかと思ったんだけど忘れていた。
というか寧ろ世界崩壊ぐらいしか書く予定がない。
一記。
もう一月もすれば二十二歳の誕生日が。
一記。
今日は昼間みしまや、夜バイトの流れ。
がんうぉードラフト。
TR6見てから赤黒余裕でした。
の割には負けた。
除去もないし。
アブルホールとか砂漠持ちのザクはよかった気がする。
一記。
パック剥いて血のなんちゃらのなんちゃらってウーズ。
びみゃう。
自分の在り方について少しだけ脳を働かせてみた。
どうやら、少しだけやりたいことを探そうと思ったらしい。
ただ興味を持てることを、探そうって。
別にあいつに言われたからじゃない。
自分の意思だ。
そういうわけで。
プログラム習おうと思う。
一記。
寝ます。
昨日寝る前に家族の話とかしてたからだろうか。
娘が生まれる夢を見た。
それこそ、誰の娘なのかわからない。
二人いるようだった。
入り組んだ店のような町の中を抜けながら誰かに話しかける。
弟分の家に遊びに行くと、全裸で迎えられる。
家にあがって菓子をむさぼる。
ただそれだけだ。
どこか居酒屋のようなところにいる。
振り返ると、死んだ爺ちゃんが座って飯食ってる。
何食ってるのか聞くと、おお、あれな、うん。
うまかったぞ。とそれだけ。
そうして、俺は歩き出す。
右はどて、左は住宅街。
ずっと歩いて誰かに声をかけた。
戻っていった距離はもっと短かった。
畳の部屋があった。
そこにはおねがいしますと六度唱えると出てくる妖怪がいて、また六度唱えると襖が閉まり、別の妖怪が出てくる。
何度言っても消えない妖怪も居た。
そういう夢。
ばーい。
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