大して頭はよくなさそうだ。
一記。
三限、情報コミュニケーションの講義中。
頭上には丁度、教授のマイクから来る音を流すスピーカーがいた。
何度もそこうるさいよと教授に注意されているのに会話をやめない後ろの席の留学生達がいた。
スピーカーから流れる音でかき消されているとでも思っているのだろうか、ひそひそ声ではなく、普段会話するぐらいの声量だった。
こちらとしてもそろそろ堪忍袋の尾が切れそうだというところで、先に社長の堪忍袋の尾がぷつん。
思いっきり後ろの席に肘で威嚇。
講義は一旦止まって、その場も一瞬凍る。
留学生が叫ぶ。
「何スルヨー!」
俺が一言。
「いや、うるさいじゃんあんたら」
留学生切れ気味に。
「うるさいじゃないヨー!相談してるだけヨー!」
そうですか、講義始まって一時間近く喋ってて出てくる言葉がそれですか。
「ちょっとちょっとどうしたの」
教授も何事かと来た。
というか、視線は俺らの席に集中。
「うるさい」
と社長の一言に、留学生の手が伸びる、と。
胸倉をつかまれたのかそれとも手が逸れたのか、俺が見たのは社長のメガネがずれるとこだけ。
「暴力はやめなさい!」
と教授が言うが、また留学生が言う。
「暴力じゃないヨ!」
まあ、がっちりと社長の襟掴んでるのをみんなが見ているわけですが。
結局、そのまま有耶無耶になってしまったのだが、教授が諭すつもりなのか、嫌味をこめて言っていたのかどうかは定かではないけれど、色々と喋っていた。
気分が悪いので、席を移動。
後ろのシマから、半分以上前の席に。
で、その後は無事に講義終了。
終わってから、教授は俺達のとこにきて色々と諭すように言ってくれてった。
その教授は社長とテラのゼミの教授なので、まったく知らないというわけではない。それも含めた上でのことだろう。
今回のことは、いいネタになると笑いながら話をしていた。
こちらとしては、交わした言葉が少ないし、言い方にも問題があったかもしれない。
向こうにしたって、本当に相談していたのかもしれない。
ちょうど、講義の内容はステレオタイプについての講義であった。
それを踏まえた上で、言うのもなんだけれども。
全ての留学生がそうだとは言わない、けれども、留学生はすぐに手を出す。
全ての中国人がそうだとは言わない、けれども、彼らは講義の最中にものすごく喋る。
そう、全てのとは言えないのだけれども。
うちの大学が留学生が多いからなのかもしれないけど、いい加減マナーの悪い奴らが多いと思うんだ。
そういうことがありました。
どうでもいい話として、来週には忘れています。
一記。
今日も発表!
みんなの前で!
今回のプレゼンのテーマは「鬼」でした。
鬼とは何か、人から鬼になったもの、鬼と土地、創作における鬼、最後に。
という中身でお送りいたしました。うん。
なんというか、まだまだ未熟な点が多いのは事実。
得ることのできるものをまだまだ掴み取っていければいいかなと思う、二十一の冬。
ディシデイア。
えー、何あの強いやつら。
テラもカヤも社長も強いんだけど。
って、テラに勝てないだけか。
順調に遊んでいます。
全キャラクリアするのに後何時間かかるかな。
一記。
続報。
昨日告知させていただきました、WONDERTIMEのチケットなんですけども。
メシアが持ってるそうなので、見に行きたいって方は俺に連絡してもらえるとおkです。
俺がそっからメシアと連絡とるようにするので、気になる方は是非。
あ、言い忘れたけど俺も見に行くので^^
ひょっとしたら俺の変な友人に会えるかもよ!
一記。
世界崩壊のお知らせ。
更新が滞っておりますが、ネタがないわけではございませんのでアシカラズ。
どうも似たような流れになっている気がするんだ。
各キャラをうまく書けていないとも思う。
もっと練らなきゃ。
一記。
ミジンコ飼いたい。
ばーい。