冬休みはじまりました。
一記。
今日はまずった。
やりなれないことやって、迷惑かけただけ。
そんだけ。
一記。
明日は休み。
なのでこの時間まで起きていても平気。
っていうか眠いんだけどな。
こんな調子で冬休みが始まりました。
ばーちゃんなんか調子悪そうだけど平気っぽい。
一記。
…特に何も書くことないから寝よう。
ばーい。
それでも彼女が笑っていられるならば。
一記。
上のやつは、少女病さんとこの新作「空導ノスタルジア」の特設ページに飛びます。
冬コミ二日目だそうです。詳細は特設ページで確認してください。
少女病さんとこのバナーも、こちらに差し替えました。
一記。
おはyじゃないじゃない、こんばんわ。
今日で大学しゅーりょー。
明日からバイトの日々です。
てっきり明日大口→ジャスコかと思ってたら、夕方ジャスコおんりーでした。
今日も一日無事におわりました。
冬休みなのですが、課題が一つあるので、それをやらないといけないかな。
ってぐらい。
さー、どうなるかしらん。
がんばろう。
一記。
れーあが元気ない。のでめーるとかしてみた。
うん。げんきになったのかどうかは、おいといて。
もっとあそべるといいなとか思った。
うん。
ばーい。
今年何をしたのかを思い出す。
雪でバイトが休みになったとかサイレン2クリアしたとか。
店が閉店したとかバイクの免許とったとか。
そういう類のものしかない。
嬉しいこともあったんだろうけれど、今はでてこないな。
一記。
なんかこう、24と26と29が休みとかどうなのよ実際。
え?相手してくれって?誰もそんなこと言ってないって?
ご心配なく。
俺、XELVISといちゃいちゃするからいいよ^^
一記。
ぶっちゃけクリスマスイブに休みって何よそれ。
まだ仕事してたほうがマシだよ、と店で話をしているのを聞いた。
相手がいなけりゃそうだろうなあと思った。
まーこの時期人肌恋しくなるとかないからなあ。
でもそろそろ彼女とかあれしないと結婚できないような気がする。
恋人同士でいる時間が長すぎてgdgdになってしまっている状態での結婚は個人的に嫌だ。
思い出した、娘は結婚願望ないけどとか言っていたことを。
女の子ってそういうもんなんだろうな、男は逆だろうけど。
うん。
一記。
そう。
今日は冬至なのです。
風呂にゆずがよっつも浮いておりました。
何かのいやがらせでしょうか。
ばーちゃんがかぼちゃを食べなさいと、煮かぼちゃを出してくれました。
かぼちゃは嫌いじゃないのですが、甘いものと米を一緒に食うとか俺には到底理解できないのです。
和食のおかずとしては認めるけど、でも、甘い煮かぼちゃとご飯は一緒には食べられない。
一記。
思い出したのは、その鎧を引っぺがされたころのメシア。
三年…?ほど前の話。キャンプの時の話。
あれから考えれば、でかくなったもんだあいつ。
気がつきゃすげえことしてる。
思い出したのは、一年前のこの時期。
ニットの旦那とか、そのお姫さんとか。
もう一度一緒に歩むことはできなくなってしまったけれど。
彼はまだあきらめちゃいない。
思い出したのは、三年前。
もう少し、強くあることができていたら、俺はもっと何かを失わずにすんだのじゃないか。
だからといって、あのときの俺を攻めることもない、これについて嘆くことももうしない。
あいつのおかげで、こちらの結束は何故か強くなった。
きっと、端から見ればどうでもいいこと。
そんなこという奴はいないけれど。
思い出したのは六年前。
この時期は、家庭裁判所とかに足を運んでいたときだったかな。
少なくとも、ガラリと変わる前の話。
あれ、なんか暗い話になってる。
一記。
コメントのレス
toれいあ
はは、そうだな。また会ったな。
うん、俺もそう思う。出会えてよかったよ。
君にも、エッショにも、ニットの旦那にもさ。
一記。
きみぼく読みながら妄想。
最近は充電期間として、世界崩壊のお知らせのために本を読んでいます。
全部ラノベだけど。不条理小説とか読む気しないし。
そこで京極先生の本を読むのかといわれるとそうでもない。
西尾維新ばっかだ。相変わらず面白いけど。
真庭語も借りてるしなあ。
にしても夜月かわいい。
ってかこれなんだ、病んでるよこいつら。
一記。
さて。
そろそろ寝るかな。
ばーい。
まったくもって違う方向に向かっていたと思われる友人と、娘の趣味がいくつか被っていることに気づいたのは、いつだったか。
きっと私がそう思っているだけであって、似たような方向に向かっているのだろう二人は。
町田康を読んでいると聴いた覚えもあるが、どうったのか定かではない。そうがっついて、定番を読む必要がないと思うのは私が捻くれているからなのだろう。
ヴィヴィアンウェストウッドもどちらもすきだと聴く。
この二人が仲良くなれば、もう少し広い視野が持てるようになるんじゃないかと思う。
どうであれ、私が二人の仲介をする気はさらさらない。
今のままじゃどうにもならんのであるよ、私には。
冬休みの間にやらねばならない課題がある。
道徳教育の研究の講義の、中学生の授業における道徳のテキスト、というものを作成しなければならない。
もちろん、形式は自由で、テーマは創作でも構わないし、どこからか拾ってきても大丈夫、と言われている。
どうやってつくろうか迷っているところでもある。
道徳、という教科であることを考慮したうえでの回答を、教授は求めている。
さして難しいことではないだろう。
エッショの卒業公演の舞台に御呼ばれしたので見に行きました。
地図で場所を確認すると、黒川から近い。
電車賃もないのでXELで行くことにしました。
結構近いところだった。
とりあえず、誰かほかに来るのでは、と思って現地から駅まで歩く。
ちょうど来た電車から降りてきたのは、ニットの旦那。
あれこれ気まずいフラグじゃね。と思っていたら、ニットの旦那、ふっと笑って言った。
「ひさしぶり」
思わず「久々。エッショのだろ」って。
ほかにだれくるかきいてるかってきかれて、いんやって答えて。
そのまますぐに行くことに。
並んで歩くことはなかったけれどもな。
少しだけ話をすることができた。
そういう、時期だったんだろうなと思う。
そのあと、玲愛とか偉大なる鉄ちゃんとかリトルプリンセスとか来た。
公演の方は、とても面白く見せていただきました。
二部制で、演目は一部が「あしたの道子Ver,HU」、二部が「ホップ・ストップ・バスストップ 改訂版」でした。
どちらもとても面白かったです。
みんなダンスがうまくて吹いた。あれ、エッショは何のがっこに行ったんだろうとか思ったりもしました。
ぱーじん。
白鳥のかっこした人、面白かったなとかね。
一記。
今日も今日とてアルバイト、と。
昼だけだったのですがね。
ううん、やはりなんというか、ホームにいたほうがまだいいかも。
うん。明日もバイトだ。
一記。
ま、そういう日。
特に問題なくおわった。
今モンハンしながらこれ書いてて、一時間ぐらい経ったなとか。
ばーい。
まじでねむいのできょうはねる。
さんしゃこんだんいってきた。
へいへいぼんぼん、もんだいなし。
そうとうきょじんせんやった。
あれ、なにあのサイとか。
精霊とか。
つえーんだけど。
ねむい。
あしたもばいと。
あしたはえっしょのぶたい。
だれがいくんだろう。
ばぁい。