私は今しか知らない。
一記。
世界崩壊のお知らせを更新しました。
…もう少し、煮詰めた方がいいのかしら。
裏で飛んで、大分先の話を書いているのは内緒。
っても、続きだからいいんだけど。
神崎と燐、まあ、うん。
並行世界って言ってますね。
世界が崩壊に向かっている中で、まだ政府は動いています。
と言っても、形だけですけど。
四塚達の世界で、オルフェウスによる影響はどう及ぼされているのか。
これについて少しだけ語ります。
政府は、大分前からオルフェウスが地球に衝突する軌道にいることを知っていました。
アルマゲドンみたいな感じですよ、その辺は。
でも、政府はそれを破壊する術を持たない。
文化レベル、文明は今これを読んでいるあなたが生きている現実世界とまったくもって一緒。
なのですが、何かを破壊するために宇宙船で出て行くというのはこの世界の人間にはできないのです。
何故か?答えは簡単、想定はしていたが実際来るとなるとどうにもできないことがわかっていたから。
まあ、人間って無力ですよね、とこの世界では言って、逃げたいのです。
じゃあどうするか、この世界から抜け出すしかないだろう、と。
そういった結論になったわけです。はじめは全人類を連れて宇宙に飛び出すつもりでした。
しかし、そうすると移動手段がない、じゃあスペースシャトルでいんじゃね?
ってことになるんですよ。宇宙船なんか作ってるわけないし。
仮に作っていても、出さなかったと思います。それが引き金になって戦争とかおっぱじめちゃうような人種ですからね。
そういった中、政府の要人はもう既に地球から脱出しております。
実は、隕石を破壊できる設備はなくても、他の星に住もうとする欲はあり、火星辺りに既に移住地区が作られております。食料とか、短期間生活するためのものはそろえてあるのです。
で、まあ、住みながら開拓していけばいいじゃん!っていう、何かこう今時の若者風な考えで彼らは移住しようとしております。
彼らはどうなるのでしょうね。
で、地球に残った人間の話が、四塚を筆頭とした人間たちの話です。
とか言う割には、初っ端から鬼とか言い出したり、何かこう殺人鬼とか、歌姫とかね。
人じゃなくてもいんじゃね、な雰囲気がありますよね既に。
そういった、特異点ともとれる存在があるからこそ、異世界からの使者みたいな形で出てきてもいいのではと思ったわけですよ。
使者だからって、実は死者とかけてて神崎と燐は実は向こうの世界では死んでいてみたいな話ではないです。
一応、書いておこうかな、そういったのも。
人間であるのは、四塚、葵、斎原兄妹、九支枝ファミリー、ハイネ、千字、神様、閻魔、。
よくわかんないのが、殺人鬼斎藤。
とりあえず人じゃないのが、千鶴。
おおう……なんだこの内訳。
とかいう感じで、俺は一番葵を愛していたりする。
何、活躍の場がない?
そのうちなorz
ってか、本当世界崩壊のお知らせ書くの好きだよちくしょう。
何かもう少し反応くれよお前ら。
いや、モチべあがるかな、みたいなね。
応援してくださったり感想を述べてくださったりするとモチべがあがります。
ふふふ。
これ書いてると時間忘れるな。
思ったほど、時間がない。
ないわけじゃあないけど、本を読もうとする気力がないわけで。
ううん、借りた本とか積みっぱなし。
一記。
危うく遅刻しそうだったのを、ぎりぎりで到着。
そんな日。
一日暇でした。
一記。
おおかわら、が泊まりに来ています。
明日、何か自転車のレースだかなんかがあるらしくて。
一記。
ああ、眠い。
今日はもう寝ようかな。
ばーい。
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