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その数秒を被写体に

日常を主に綴っていく日記。バイクと釣りと、後趣味の雑文なんかが混ざる。

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あー…

画像はあれだ。

ドラマ「フルハウス」に、ミシェル役で出てたメアリー=ケイト・オルセン。

綺麗だから画像探してみた。

で。こんなんもみっけたから。

載せてみる。

歌詞和訳。

「 あてにならないこの世界 牛乳配達、新聞配達、夜のテレビ
なぜこの世に生まれたの とほうに暮れる私
雲は暗く冷ややかで
鳥はそっけなく歌う
その時心の声がささやく 夢を捨ててはいけないよ 見わたせばそこにある
君をつつむ心と手
見わたせばそこにある
君を求めるだれかの顔
見てごらん
道に迷い孤独な時
家にみちびく光が待っている
見わたせばそこにある
 」

ああ。

なるほど。

と。

思った。

 

今日も何だか、のらない日。だったのです。

ええ。

とてつもなくね。

そろそろ、終わるのにね。

残念だな俺。こんなんで終わらせようってのかね。

 

不服もいいとこだな。

 

さて。

そろそろ潮時かな。と。

 

しーゆーあげん。

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『続・101小隊壊滅事件』

「それで、僕のところに来ればどうにかなるんじゃないかって踏んだわけだね」
「はい」
外はもう暗い。
結局、あれからずっと資料を読み漁った京耶は、部屋で眠ってしまった真空を置いて此処に来た。
久野の研究室(という名目で借りられている部屋)は、意外とこじんまりとしている。
京耶たちの寮とは、建物二つ分ほど離れた別館にある。
寮の部屋というよりは、ホテルの部屋に近い。
豪華すぎるとも思う。
だが、その裏にある中将としての威厳や、過去を振り返ってみるとこれでは足りないような気もする。
「それは残念だなぁ。二人とも、僕の部下じゃないからなぁ。どこにいるのかさっぱり…」
いや、そういうことでなくて――と京耶は首を振る。
「その、101小隊の話、隊長も関わっていたのではないのですか?」
久野の眉間に、うっすらと皺がよる。どうやら何かを知っているようだ。
「京耶君、君は…不語の話というのを知っているかい?」
不語の話。
聞いたことがある。
「あれですか、あの…[国家公安委員長に因る口伝]でのみ、語られるという」
そう、それは。国家公安委員長。
詰まるところ、國の最高権力である。
総理大臣。
「そんな…口伝でしか伝えられないような、そんな酷いことが起きたんですか!?」
座っていた椅子から立ち上がる。その拍子に、テーブルに足をぶつけた。
「それは…」
「あたしが教えてあげる」
ドアの向こうから、聞こえた声。
カチャリと音を立てて、そっとドアが開く。
「お久しぶりです、久野中将」
「おや、倉内中尉。もう現地偵察は終わったのかね」
倉内――ひょっとして、彼女が。
「ええ、退屈…じゃなかった、比較的楽に終わったのです。それと、呼び方。いつもどおりでいいですよ」
「ああ、すまんね。で、閑君、Variantの巣窟は、結局あったのかい?」
何だかとても仲良さげに話をする二人を尻目に、京耶は小さなパニックを起こしそうになる。
「ああ、そうだ。彼、鈴本君。僕の新しい部下なんだけどね。その、何だ、101小隊の…」
101小隊。そう聞いて、倉内の表情が変わる。
「ええ、聞いてました。ドアの前で」
そういって、彼女は振り向く。
揺れる髪、重力に逆らうポニィテイルに、両耳にはピアスの山。
これぞ、彼女のスタイルと言えるような雰囲気である。
「よろしく、鈴本君」
差し出された手を、一瞬だけ迷い握り返す。
「鈴本、鈴本京耶です」
彼女は笑っていた。
「さて、じゃあ早速話をしましょう。あ、でもその前に…」
電話、お借りしますね。と一言だけ言って、返事を聞く前に受話器をとる。
どうやら内線電話らしい。
相手が出たらしく、少ない言葉で話を終えて彼女は受話器を置いた。
「すぐ来ると思うから、ちょっと待っててね」
「は?」
全く以って、意味がわからなかった。
「彼を呼んだのかい」
「ええ。あたし一人じゃどうにも説明できないので」
久野とそうやって軽く話をすることができるのが、少しだけ羨ましい。
「失礼します」
軽いノックの音につづいて、ドアが開く。
「あっ、春日君きたー」
春日?一体全体誰なんだろう。
「久しぶりだね、倉内。調査の方はどうだったんだ?」
にこやかな笑顔で、倉内と熱い抱擁を交わすこの男。
「へへー、大ニュース、もぎとってきたよ」
ほめてほめてと言わぬばかりに、春日という男にじゃれ付く倉内。
まるで、犬みたいだ。心なしか、尻尾がはえているように見えなくもない。
しかし、その笑顔は、まだ幼い少女のようでもあり――。
と思った矢先、久野から告げられる。
「鈴本君、彼らが例の101小隊の生き残り――」
二人は、ふっと気付いたように、こちらを向く。
「元101小隊隊長補佐。現黒金戦団隊長、春日小牧」
「同じく、元101小隊隊員。現黒金戦団服隊長、倉内閑。です」
二人は、簡単に挨拶してきた。
「あ…と、178小隊隊員、鈴本京耶です」
それに対し、敬礼をとる。
形としては、向こうの方が上官なのである。
ふと、挨拶を返して思う。
たしか、生き残りの片方はハルヒとかいう名じゃなかったか――ちがう。目の前にいるのは、春日という男。

…そうだったのか。
春日と書いて、かすがと読むのか。
そう気付いたとき、もう既に二人はソファに座って談笑していた。

つづく。
 

むしろ、僕が気付かされたのか。

一記。

 

ああ、なるほど。

僕ができなかったことを、成し遂げた彼女に乾杯。

すげえ、って思った。

僕がしなくて、彼女がしたこと。

僕が、怖くてできなかったことを、彼女はやってのけた。

 

それは、素晴らしいものではないのかと。

 

こんばんわ。

昼過ぎに、ちょっとだけ、友達のとこへ。

クビキリの続き、クビシメロマンチスト借りてきた。

さあて。

課題はまだやってないぞー☆

 

Messiahも、ねちょも今日はガッコ休みでした。

ええ。

退屈にもほどがありまして。

まあ、ほとんど寝ていたわけですけどもね。

ええ。

 

結局、昨日、ベッドに入ったのが二時。

その後、クビキリサイクルを一気読み。

時間は、四時半。

ふふ。

ふふっ。

いいね。西尾維新。

あ。

呼に貸せるや、クビキリ。

あ、でも、どっちだっけか。

Messiahにも貸すんだ。

どっちが先か覚えてないから。

Messiahは、後回しでいいかしら??

まあいいか。

謝っとこう。

 

SIREN。

すぐに死ぬのがだるい…。

正直、めっちゃおもしれええってのはないね。

 

コメントにレス

 

toゆぎ

ああ、ありがとう。

年賀状の件は、その…書いてあった人とそうでない人が多少…なので、俺もごめんなさいです><

なんでも、かぁ…。嬉しいな☆

よっし、じゃあ、元気になるよ俺!頑張ってみせる!

 

toMessiah

もうね。あれよ。

西尾維新たまらんね。

まじでたまらんね。

三月までに戯言シリーズ揃えてそうだな俺w

やっぱ、活字は読むためにあるからかもな。

 

toちびっこフォーク

おう!

素晴らしく、次の日曜も待ち遠しいぜぇ!

いっぱい食い物の店教えちゃるからなっ(実際はそんなに知らない。

 

じゃー。

多少。

異端寓話記帖の続きをうpして寝ようかな。

 

 

しーゆーあげん。

『暴君』

こんばんわ。

今日は、兄弟と、美少女二人と一緒にカラオケ。

その後ご飯。

っていう日。

 

楽しかった。

と。一言で言うなら。

楽しかった。

少し遅れるかなーと、思ったけども。

ほんに、少しだけだったので。

ってか、でんしゃ一本逃すと、15分の遅れになるわけでして。

ええ。まだましなほうなんでしょうけどね。

 

まー、卒業までに、あと何回も行かないだろうなカラオケ。

とりあえず、本を読んでいるのが今一番かと。

楽しいんじゃないかなと。

それ以外に、楽しいことって。

あんまりないかも。

ずっと本の虫でいる気かなぁ俺。

 

しーゆーあげん。

SIREN

SIRENまじ面白い。

 

とまではいかない。

ついうっかり、SIREN2がやりたくて…。

でもでも、買えないから。

ちょっとしたあれで、今SIREN1が手元にあるんです。

で。

やってるわけですが。

 

とまらねええええええええええ!!!!!

まじまじ。

すぐ死ぬけど、とまらねえ!

いやいや、やばいよこれは。

うん。

面白いかどうかはおいといて。

気付いたら、敵が目の前にいて、スコップとかで撲殺されているっていう、ね。

そういう狂気。

いやはや。

もうちょっと、びっくりするような感じがほしかったんだけどね。

そうもいかないみたいだ。

 

さて。

今日は普通にバイト。

ええ。

で、来るはずだったSさん来ない。

ちょう笑えた。

 

服を買いに行こうと思って。

宝島へ行ってみたり。

中古のギタコン、昔はあったんだけどなーとか。

きっと、春日井で一番エロゲの数が多いのではないかと、あそこは。

いや、買わないけど。

 

引き続き、西尾維新が面白い。

やばいよ。まじ面白い。

うん。

 

しーゆーあげん。

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