久々にＣＤを買った一記。
エヴァネッセンスのＣＤ買った。
こないだ出た奴。
「ザ・オープンドア」です。
前回のアルバムよりはおとなしい曲調のものが多いように見受けられますが。
これも中々好きです。
ええ。
ただ、平坦に聞いてしまっているので、まだどの曲がいいとかそういうのはないです。
とりあえず、二曲目とかいいよ。
今日の日記のタイトルの曲だけど。
「刀語」始めました。
あ、ちがう。読み始めました。
とりあえず一巻があったので、げとして帰宅。
ついでといっちゃなんですが、ブリーチとＤグレもげと。
そろそろ借りた本を読み始めようとする。
うん。Messiahから借りた本を。
図書館に、住みたいんですよ。
ええ。
今日、夕飯のときに見たテレビで、なんでもランキングみたいなのやっててですね。
国立国会図書館。
永田町にある、地下八階+地上。っていう巨大な図書館。
そこがすげえ。
すげえらしい。
其れ見てて、ほーって思って。
図書館に住みたいなあって思ったんです。
毎日本読めるしね。
どれでも読めるしね。
多分、朝起きてまず本を読んでからご飯。
ご飯食べたら続きを読む。
昼飯食ったらまた続きを読む。
どっか適当なところで、軽く運動する。
で、終わったら夕飯。
そんでもって、また本を読む。
風呂とか入って、そっからまた読んで。
いい感じのところで寝る。
素晴らしくね？
後、適当にパソコン一台と、携帯持ってさ。
そうすりゃあんた、素晴らしい生活ができるよ。
え？廃人だって？
コメントにレス。
toシルバーソル
やあ、久しぶりだね。
いつもこの常套句から始まるから、そろそろどうなのかって話だけどね。
うん、いつか、わからないけど。
でも、会えるのを楽しみにしてる。
その時まで、生きていようぜ！
toおじ
ええ、後２日なんです。
寂しいんですよ。
定期も期限切れてるから更新しないとガッコ行けないっすよ。
補修受けてるやつらと、一緒に帰ってみたかったりもする。
卒業式はドカンとかますから！
見てて！
あ、泣いてもいいけど、うん。
俺のやることはそんな感動するようなことじゃないからね！
toショッキングピンクＭ
ね。
寂しいよ。ね。
でも、やっぱりさ。
こうやって、出会えて、楽しくて、幸せを感じることが出来てさ。
ケンカもして、もういやだ！って思って、悲しんだりさ。
してきたけど、でも、それがあってこそのものだと思えば。
寂しいのって、ほら。
簡単にふっきれたりしねえ？
お礼を言われるようなことをした覚えが全く以ってないけども。
でも、言おう。
どういたしまして。
ショッキングピンクＭさん、こちらこそ、ありがとう。
いよっし。
エイリアン3ですが。
ステージ5クリア。
さあ。
そろそろクライマックス。
ってか、もうクライマックス。
やるよやるよやっちゃうよ？
ちょっと思ったので言ってみる。
確かに、この面子だからこそ。っていうのはあるけれども。
少なくとも、この面子になる前に、入学しているわけだ。
で、一部は一部で、一年のころからっていうこともあるだろうけども。
俺は一年のころはほとんど一人だったので。
いや、友達がいなかったわけじゃあないんだよ？
ちゃんといたよ？河村とか安田とか…。
でも。
そいつらとの出会いもあって、色々と踏まえたうえで言うんだ。
「中央最高」
ってね。
よーうし、今日はこの辺。
※異端寓話。日記はもうひとつ前にあります。※
「で、私を置いて二人に会ってきたのね…」
そう言うと、京耶の頬に軽い衝撃と音が響いた。
「知らない…っ」
眸に涙をためて、真空は部屋を出て行った。
あれ、なんで殴られたのだろう。
同時に、酷く心が痛くなってきたので、後で謝りに行くことにした。
しかし、どうしたものか。
「にしたって、ないよなあれは」
聞いたところ、101小隊のことは本来秘密裏に処理されるはずだったということ。
極寒の地、ホッカイドウでの事件。
吹雪の中の、101小隊。
春日と倉内に聞いた、事件の真相は、あまりにも惨たらしいものだった。
「…重いな。」
真空を連れて行かなかったのは正解だった。
しかし、連れて行かなかったのはもっと不正解だった。
「…」
真空がいないと話にならない。
連絡をしようと、真空の携帯に電話をかける。
…。
……。
………。
おかしい、出ない。
ひょっとして、俺がいけなかったのだろうか。いや、他に理由らしきものは見当たらないのだが。
探しに行こう。いや、でもひょっとしたらここに戻ってくるかもしれないし。
…いや、ひょっとすると、ただ用事があって出て行っただけかもしれない。
そう思い込んで、事実を変えよう。うん。それでいいじゃないか。
ふと、携帯が鳴る。
「はい」
「京耶、君…」
電話の主は、誰ならぬ、真空だった。
「あ…どこにいるんｄ」
「あの…ごめんなさい」
言いかけたところで先に全部言われると、かえっておかしな空気が流れる。
「私、勝手に出てきちゃって…」
涙ぐんで聴こえるその声。少し、安心したのは事実。
「いや、俺こそ…ごめん。とりあえず、戻って、おいで。話をしないといけないから」
京耶は最後にこう付け加えた。
‘101小隊壊滅事件には、もう一人生存者がいた´と。
つづく。
一記。
みんなに会うと、別れがさびしくなるので。
ってーのも含んで。
帰り道。
駅からの徒歩七分。
寂しいなあって。
思った。
今日は出校日でした。
特になにもしていないんですけれども。
生徒引継大会なるものがありまして。
三限からあったのかな？まあどうでもいいけども。
とりあえず、終わってからカラオケに行ってて。
で。
四年生はそのまま帰宅していいって話だったので。
カラオケにいて。
ちびっこフォークから、連絡が来て。
とりあえず学校に戻った次第であります。
で、またカラオケに戻って。
ちょろっと歌って、ゲーセン行って。
遅くまでいて帰宅。
もう二時かあと思いつつ。
次は三週間後ってことに、少し、寂しさを感じていたり。
何にせよ、暗い日記になった。
あーくそ。
くそだな。
まあ、いいね。
行こう。
戯言だけどな。
生きているからいいよ。
寂しくても。
また会えるから。
一記。
きょうはー。
Messiahとちびっこフォークがお泊りにきていますー。
ざっと、ここまでのことを。
昼過ぎ、バイト終了帰宅。その後部屋掃除。
Messiah着。そのまま夕飯の材料を買いにジャスコへ。
鍋の材料を買って、帰宅。それからずっとギルティ。
ちびっこフォークを迎えに行き、帰宅。早速鍋の用意。
既にばーちゃんによって切ってもらっていた野菜とか色々を鍋に突っ込み、煮る。
食す。勿論アルコールも入っています。
ギルティやってたときから入ってます。
で、なぜかいきなり下ネタ祭りになっていたのですが。
あたいはどうすればいいのかわからず、「Ｉカップ」とかやってみた。
爆笑を誘った。
そんな夕食時。
くだらねえなあとか思いながら。
こいつらと一緒に住んでも、別に大丈夫そうだと思った。
で、俺とりあえず鍋の中身食い終わって皿洗い。
二人はじゃれてる。正に兄弟。
航はゲームしにいった。
で、俺風呂。
ここで既に二時半。
夜はふけて参りました。
はい。
この半端な落ち着いたテンションでお送りいたしました。
ではまた。
こんばんわ。
一記。
さて、今日は、夕方勤務でした。
疲れたのです。
ひじょうに疲れたのです。
品出ししかしていないのに、結構疲れました。
コメントにレス
toいちこ
うん、心配おかけしました。
実は、ただの疲れってことなんですが・・・。
まじか、んじゃあ、時間のある時にでも。
そうですよ、うん。
そういえば、昨日の日記には、何も書いてなかったですね。
体調の方は、全然大丈夫です。
ええ。
で、今日は昼過ぎまで寝たり起きたりの繰り返しで。
タイトルのエイリアン3なんですが。
ゲームも出てるんですよ。
１９９３年に。
ストーリーは、ほとんどオリジナルです。
序盤の方、リプリーが目を覚ますぐらいのところまでは映画と一緒です。
その後からですね。
横スクロールゲームで、武器は三種類。
火炎放射器、グレネードガン（？）マシンガン。
これを使い分けて進んでいくわけですが。
いやはや、難しい。
何せ映画と違い、エイリアンがわんさか出てきます。
回復アイテムもそんなにあったりなかったりですが。
恐ろしいです。
で、なんか、ラストステージには確かクイーンがいたはずなんだけど…。
覚えてない。
最初にやった時も、全然進まなくてやめちゃったしね。
で、そのゲームにご執心の俺。
現在ステージ5まで進んでおります。
ステージ6なので、後今のステージを含めて2つですね。
あー。
明日はお方付けー。
片付いてなかったらごめんねー；；
戯言だけどな。
