バイト行ったら、夏に来てた山本さん来てた。
思わず、久々にがんばってみた日になった。
一記。
あれから、寝てた。
夢の中で時間を間違えるほど疲れているらしい。
いや、憑かれているのだろう。
まあ、そんな日だった。
バイト終わって、岩月から電話。
また例の如くドライブに行くことに。
金はないけど一緒に行って、春日井ループで一時間ほど時間をつぶしておひらき。
また誘われただけでもうれしかった。
そんな一日。
おk。
だいぶ疲れてるんだろうな、やっぱ。
大学も始まったし。
特に不安要素ってのはないんだけどな。
でも、うん。
どうにかなるわけでもないしね。
さあ、どうしたものかな。
頭痛がするような気がしないでもない。
一記。
ああー、桜見に行ってねーわ。
あ…火曜日のために金残ってたはずなのに使い切ったわ。
つっても、百円…も、持ってない…。
しんでよしだな。
ばーい。
眠たくて、九時過ぎにはベッドに入って。
夜中のグレンラガン(再)を見るために起きた。
一記。
グレンラガン熱い。
超絶熱い。
一記。
果たして亡霊はいつまで俺の中に巣くうのか。
というのも、相変わらず夢見が悪いからのことだ。
更にこの後眠るから、余計に悪い夢を引き続き見そうだ。
一記。
そしてその亡霊は一体誰の亡霊なのか。
見慣れない研究施設。
穏やかな日だったはずの午後だろうか。
武装した兵士たちが施設になだれ込んで来た。
パニックを起こす研究員たち。
兵士たちは各々の手に持つ重火器で施設を破壊していった。
研究員たちにもその魔手は伸びた。
俺はタイミングを見計らって、ある部屋に入っていく。
この部屋にあるものこそ、彼らの狙うものなのだろうという確信があったからだ。
それを手にとり、そこから出た。
いつの間にか彼らは姿を消していた。
一つの部屋に、憔悴しきった研究員たちがかたまっていた。
誰一人として会話することなくそこにいた。
一人だけ、そこには属さない形で座り込む女性がいた。
歳は同じぐらいに見えた。
白衣を着た研究員たちの中でも、私服を着ているのは俺と彼女ぐらいだった。
俺はそこにいることができなくなってしまっていた。
明らかにこの空気は俺が原因でつくられたもの、という認識があったからだ。
詳しい話はわからないがそういうことらしい。
彼女を連れて外へ出る。
武装した兵士たちは姿形もない。
振り返ると、見知らぬ駐車場に出た。
彼女はいなくなっていた。
見知った顔触れがいて、俺は話をしていた。
誰もが話をしていて、和気あいあいとした空気が流れていた。
視界の端に、もう久しく見ていない人物が映る。
親父だ。
おい、あれ。と、一人が俺に声をかけた。
ああ、わかってる。そう返事をして、やり過ごした。
幾分も経たぬうちに俺は思いも寄らぬ事象に巻き込まれる。
そこに現れたのは紛れもなく俺だった。
俺が目の前にいる。
だが俺はここにいる。
矛盾した空間、まるでこれは夢のような。
俺は意を決して俺の前に陣取った。
何も言わずとも俺は、俺の言いたいことをわかっているようだった。
牽制したつもりだった。
握った拳は当たらなかった。
だがそれの痛みはどこにもいかなかったわけではない。
俺が殴ってきた。
凄まじく痛い。倍の痛みを感じた。
痛みに耐えつつ、親父と向き合った。
自分を殴れた。ならば親父だって殴れるだろうと、高をくくったのだ。
ところがどうだろうか。
いざ殴ろうと目の前にすると、途端に涙が溢れ出す。
俺はどうしたのだろうか。
夢の中で泣いて目が覚めた。
幸いというか、今回は泣きながら目を覚ましたわけではなかった。
正直、困惑している。
一体全体、俺はどうしたというのだろうか。
一記。
そんな夢を見た。
悲しかったのか、寂しかったのか。
どちらにしても夢見が悪い。
そろそろ死ぬのだろうか。
一記。
グレンラガン劇場版の制作が進行中だそうです。
秋公開だとか。
見に行かなきゃ。
亡霊よ、その姿を見せておくれ。
一記。
ばーい。
五人のめがねが六人のめがねになっても、一人が寝ていたので結局五人。
一記。
やつらは夕方帰っていった。
俺が大学から帰ってきても、モンハンをしていた。
もっとずっと花見でもしてくるんじゃないかと思っていたけれども。
また来るかな、あいつら。
一記。
今日ほど暇だったバイトはなかった。
今まで以上に暇だった。
俺が体験した中で一番大変だったよちくしょう。
まあ、そんな感じだよ。
一記。
大学は、今年のゼミは誰とも話をしずにおわりそう。
おにゃのこがいない時点で、出会いは皆無。
講義とかで捕まえるか…。
がんばろう。
さて、ここを見てくれてる人の中にも、大学生になったやつらがいるはず。
おめでとう。
今年から一回生ってやつになるんですね。
自分で講義を選んで、自分で時間探して。
バイトもして、遊ぶこともして。
一年目はゆっくりいくといい。
あせることはない。
友達は、つくっときなさい。
大学生活をうまく円滑に進める上で大事ですよ、いろんな意味で。
今日、バイト中に思ったけど。
恋人と同じ学校とか職場とかってのは、よっぽどできる人じゃない限りは一緒にしないのが正解だと。
思った。
まじめに、何かあった時にどうにもならん。
そいつらはよくても、周りが気にしたりするし。
新しい友達とか出来たときに問題になりかねん。
可能性は何だってあるんさ。
いい方向ばっかじゃない。
そんだけ。
漫画とかじゃあるまいし。
ばーい。
いよう。
一記。
今日は昼に起きて写真撮りに行ってきたよ。
場所は大懸神社。
曇ってたのは、ちょっとあれだったけどね。
んで、部屋に五人のめがね。
俺。
航。
殿。
ブラスター。
三留。
なんか、みんな泊まっていくらしいです。
大変だなこいつら。
明日から大学です。
一記。
気づけば、そう、三日連続で。
モンハンしてた。
ばーい。
Sleipnirで更新したら、改行できなかった。
今日もモンハン。
ほとんど家から出ていない。
一記。
こんばんわ。
モンハン、二日連チャンです。
あれだ、ほら。
ヤマツカミが倒せなくて詰まった。
がんばろう。
明日も休み。
明日、風がなければいいなあ。
写真撮りに行きたいんだ。
暖かいからね。
ばーい。