トリニティ・ブラッド 十二巻より抜粋。
一記。
昼に起きて、そっから栄に向かう。
久々の電車。
久々に読んだ本は、百合小説じゃなくてレズ小説だった。
別にいいんだけど。
てっきり遅刻かと思っていたら、どうもそうではなかったらしい。
つーか、1200だと思ってたんだけどなあ。
まさか1300だったとは。
んで、誰よりも早く着いたと思ったらほんの少し前に兄弟と娘が来ていたとか。
二人とも、年末のクリスマス前以来なので、そこそこ久々である。
ドトールで少しお話。
そのうちに妹がやってきて、そんでもって移動。
ラシックあたりでもう一人の娘と合流。
この五人で栄とか珍しいこともあるもんだなとか。
さりゅーでご飯。
俺が食べるのが早いと言われる。
いや、普通に食ってるだけなんだけどなあ。
あれか、みんなが遅いのか?とは言わなかったけど。
口にもの入れてしゃべるのは嫌だし、基本がそんなにたいしたこと言わないから余計にしゃべらないし。
あははって笑ってるのがいいのかもしらんと思いつつある今日このごろ。
別に食うスピードは普通だと思うんだけどな。
一記。
その後ロフト。
その後スカイル。
メガネ見てたのは俺で、真面目にメガネ一本ほしくて、すっげえ悩んでたのに。
あの角ばった感じとか、すげえ好きなんだけどなあ、あのフレームとか。
そういや次のメガネはサトチーと一緒に探して決めるって言ってたなあとか思いつつね。
で、安いメガネがあったんです。
俺がメガネ悩んでるところで、娘たちが来てかけてるんですよメガネ。
何がおかしいって、おかしいというか、何がってほら。
メガネを集団で買いにくる客っていないよね普通、とかなるわけじゃない。
普通はないんだけど、ね。
あったんだそれが。
娘二人と妹がメガネ購入。
ちょっと待てwww
俺がメガネ悩んでたのにwww
とか言いながらまあいいかなと。
で、俺が時間が迫っていたのでそこでお別れ。
みんないいやつだよなあとか。
あいつらは、何か、中央のころからそうだなあと。
一記。
帰宅して、さーお部屋のチェック。
するほどきたなくなかった。
残念だなと思いつつ、遅れるっていう連絡が二つと、ものすごいエロいDVDがあるんだけどっていう連絡が。
まず最初によーへいさんがご到着。
先に乾杯して、近況とか聞きつつまったり。
ついで、うさ同級生の到着。
なんていうか、おっさんだって、うん。
そこでもう何か酔いはじめてるのは俺。
で、ちーちゃん来て、これで揃い。
ううん、何ていうか、オタクとオタクとオタクとオタクしかいない。
ああ、昼の面子もオタクとオタクとオタクとオタクと、え、ともかは何だ、何に分類されるんだあの子は。
で、だらだら飲みつつ笑いつつニコニコ見つつ。
酔っているよーへいさんよりも、ぎゃあぎゃあしゃべる俺。
まあ酔ってるしね。
酔うと結構しゃべるんです。
何でもしゃべるよ。気取らずにね。
だから、しゃべらせたい時は酒のませればいいさ。
でもあんまりやると、悪い癖がでるわけで。
んでもって、何の拍子だったかカラオケに行くことに。
二時間歌って、喉が少しがらっとしたぐらい。
やっぱりあれだなあ、一緒に陰陽座歌える相手をこの面子でつくろう。
うさに任せよう。
つうか、この面子だと、俺はやっと今年で十年の付き合いになるわけで。
それよりも前からこの人たちは付き合いがあるのに、俺が混ざってしまっていいんだろうか、という不安に駆られたりしました。
んでも何かこいつらそういうの気にしなさそうで笑えるなあとか。
一記。
で、解散したのが午前様。
まださっきのことであります。
楽しかったなあ今日は。
一日通して、いっぱい人に会った。
みんな本当、楽しくて面白くていいやつばっかりだなあと。
そうそう、俺のこの日記が、楽しみだとか言われちゃったりもした。
やっべ、たまにそういうの聞くとテンションあがる。
一記。
H/L/M更新しました。
タイトルは、黒夢のHLMからとり、内容は大体適当。
キーワードは世界が反転した、ということ。
それをうまいこと書きたかったんだけど、そうでもねえなあ。
相変わらずの駄文にござい。
よかったら見ていってほしいけど、もう読んだりしたかなあ。
つまらんくて放置されたかなあ。
所詮これもオナニーの一環。
一応解説。
主人公である僕は、この世界が反転したことにすぐに順応してしまっている。
従って、身体が女性になっても気にもとめない。でも一応乳は確認した。
ところどころ出てくるベッドの話は、あれは僕の記憶である。
僕が薬を飲んで、救急車を呼ばれて、それで倒れるって話。
で、病院のベッドで目が覚める。医者が来るのは重病人扱いだから。
飲んでいた薬はただの睡眠薬で、僕は普段から摂取しすぎていた。それによって身体が過剰反応している。
医者が僕に刺した注射器の中身は、安楽死のための劇薬である。
医者が、君のためなんだ〜と言うのは、家族にこんな奴はもう家族じゃないと言われてしまい、医者のとった僕に対する救済措置である。まあ、基本的に勝手に殺したら犯罪だよね、医者としても人としても。
最後の段落の、ひょっとしたら夢だったんじゃないかと〜のくだりは、この反転した世界がということ。
僕が薬を飲んだ世界をさしているわけではない。
そして、外を眺めて見えた黒煙。
普通は火葬場の煙って白いんだけど、見える人によっちゃ人の形に見えるらしい。
しかも男女がわかるとかいうお話だ。それをもじった形で、僕には黒煙として見えた。
ここで疑問に思わないのは、普段が火葬場からあがっているような煙を見ないからである。
僕が他人事のように思えないとも書かれている。
これは間違いではなく、実際に僕が焼かれているのである。
それではここにいる僕は何者なのだろうか?
僕が、あの火葬場で焼かれているのが僕だと気づいてしまうと、この世界は崩壊してしまう。
所謂ところの、精神世界を現しているのである。
だから世界が反転している。
最後はその黒煙をずっとずっと眺めていて話が終わる。
ここで世界が二つあるかのような錯覚に陥るかもしれないのでさらに。
上にも書いたが、メインで描かれている反転した世界というのは僕の精神世界である。
肉体は火葬場で焼かれていて、その火葬場殻の黒煙から目が離せない。
薬を飲んだ方は現実世界を描いているわけで、薬の過剰摂取による緊急入院の様子を描いたつもりだ。
最初の段落では既に現実世界の僕は死んでいて、精神が目を覚ました朝の後の状況である。
僕自身は、自分が死んだことに気づくことがない上に、ただ火葬場の黒煙を眺めるのみである。
果たして僕は一体どうなってしまうのだろうか。
最後の段落で、僕が火葬場で焼かれてしまう。
それは、精神世界の僕が目を覚ました翌日の朝のこと。
精神世界の僕であるにも関わらず、行動がとれていることに矛盾が生じる。
肉体があるのだ。
精神ではあるのだけれど、肉体が存在する。
でも、僕の肉体は焼かれている。
その矛盾を楽しんでもらえれば、よいかなと。
適当な妄想をして楽しんでいただければいいかなっていう、計らいでもある。
携帯の待ち受けに出ている文字、『 この 世界へ ようこそ 』も、精神世界であるが故に起きることである。
誰が送ってきた、というのは、言ってしまえば誰でもない僕自身である。
メールの形態でも、webの形態とも表記していない。
携帯を開いたらそこにある。
つまり待ちうけ画面にそれが表示されているということだ。
精神世界におけるものなので、何でもありといえば何でもあり。
は、逃げ道に過ぎないか。
Cross×Over!!
詳細一部 二回目。
・三年後の世界ではあるが、それから。の世界とは別の世界。
・声が募ればほかの話もさくさくっと書きます。募らなくても書くけど。続きが読みたければコメント欄にわっふるわっふry
・前にも書いたかもだけど、それぞれのいる世界の設定はそれぞれの世界で共通している
・少女と、の本編じゃ触れなかったけれど、梓敦の乳はでかい。Dはある。このとき梓敦が十五歳、ハイネは十七歳。ほっそいおにゃのこを期待していたそこ貴方!残念!
・ハイネさんの乳はそんなにない。もうずっとぺたんこ。あるっつっても、AAAぐらい。ぜんぜんないわけじゃないけど。マリィも実際乳とかBぐらい。
・あれなんか最近乳の話しかしてなくね俺。
一記。
さて、じゃあまあそろそろ寝よう。
今日会ってくれたやつら、みんなありがとう。
とても楽しく一日が過ごせました。
ここに感謝の意を表して。
ばーい。
今度はもっと大人数で、飲みたいなあ……。
くるんと世界が反転したのが今朝。
今の僕には何もできないことしかわからない。
それはそれは綺麗に世界が反転した。
でも誰もそれがおかしいとは気づかない。
まるで最初からそうであったかのように、それに順応していた。
僕だけがおかしいのか、それとも一体……。
これを飲めば、楽になれる。
もう四つぐらい、瓶をあけてしまった。
全然効かないんだな、これ。
きっと、これを飲めば。
もう身体がふらふらするとかいう感覚は通り越していた。
今なら、何でもできる。
ドアをたたく音が聞こえる。
誰かが僕を呼んでいるようだった。
でも、僕は動かないで、その手にとった最後の薬を。
最後の一盛りを口に入れて、何故か震えているように見える手でコップをとった。
びちゃびちゃと水が、手にかかり床にこぼれていく。
口元に持ってくるまでに半分はこぼしたろうか。
シャツの襟もびしょびしょだ。
構わない、もうすぐだ。
もうすぐ、そんなことがどうでもいいようになる。
飲み干した後の、口の中は、たった今水を飲んだばかりなのに、からからに乾いていた。
反転した事実に、未だに納得がいかない。
何が反転したかと言えば、まず最初にあげられるのがこの世界の正義と悪が真逆になったということからだ。
それに応じて、いいことをすると悪いと罵られて、わるいことをすると逆にいい子だとほめられてしまう世界になった。
右と左、という感覚的なものは名称も何もあったもんじゃない。右が左で、左が右になった。
年上を敬えという教えも逆になった。年が若ければ若いほど、敬われるようになったのだ。
言葉も、下品な言葉が上品になって、上品な言葉が下品になった。
そういう世界になってしまった。
鏡の前に立っている少女が誰なのかも、最早ここまで来れば明確である。
短かった黒髪はそのままに、顔つきなんか少ししか面影が残っていない。
見事に世界が反転して、僕は男から女になった。
ある程度鍛えていた肉体は、女のなよなよしい肉づきのよい肉体となった。
それでも出ているところは出ていない。何だ、貧乳ってこういう気分なのかと。
しかし、ないっていうのは辛いことなんだなと。
自分で揉んでも、揉むほどなくて揉めないとか意味がわからない。
白い天井が見える。
僕はベッドに寝ていた。
入れ替わり立ち代りに、白衣の男や看護婦がひっきりなしに僕を見に来る。
僕は身動きがとれないでいるのに、声すらも出せない。
身体はベッドに拘束されているようで、本当に一ミリたりとも動くことができない。
そのうち注射器を持った医者が来て、僕の右腕に一本の
気を取り直して。
誰も気にすることのないこの反転した世界に、僕は存在していた。
ありとあらゆるものが反転してしまったせいで街は滅茶苦茶だった。
感覚がおかしいのは、僕のほうではないかと思わされてしまうぐらいに。
よいこととわるいことも反転した。
それに則り、自殺や殺人行為がよいこととされるようになった。
気が狂っているのではないか、こいつらは。
そう思える余裕が、まだ少しだけあった。
僕はこの世界に早く慣れてしまうことで逃避しようとしていた。
薬局で化粧品を一揃い盗んだ。
誰もお咎めなしで、逆に言えばレジでお金を払うようなやつが咎められる。
この世界の、そういう風になったルールの一環だった。
家に帰って、鏡を見ながらいつか見た彼女の化粧を思い出していた。
見よう見まね、というのだろうか。
もう記憶の奥底に閉まった何年も前の記憶だ。
それを思い出しながら化粧をする。
思いのほか上出来な気がして、携帯を開く。
待ち受けには覚えのない画面が出ている。
『 この 世界へ ようこそ 』
どうやら僕は歓迎されているようだ。
そうわかった途端、身体の内からこみ上げてくるその気持ちに身を任せた。
またベッドの上だ。
白い天井しか見えない。
今度は少しだけ顔が動かせるようだ。
見回すと、僕の身体にはいくつもの管が刺さっていた。
動けない。それ以上は動けない。
何か悪い病気にでもなったのだろうか。
戸惑いが隠せないでいると、医者が入ってきて言った。
「君のためなんだ、許してくれ」
医者は、また僕の腕に注射器を押し付けた。
何かが僕の身体に入ってくる。
すぐに意識が朦朧としはじめた。
医者が部屋から出て行き、明かりが消されてしまった。
その暗がりに引き連れられていくかのように、僕の意識も深い闇に落ちていった。
目が覚める。
ひょっとしたら夢だったんじゃないかと思うぐらいに、この世界に期待を寄せていたようだ。
身体のあちこちを触って確かめる。
よかった、僕は女だ。
窓の外に、黒煙が上がるのが見えた。
あれは火葬場のあげる煙だ。
僕はベッドから、それをじっと眺めていた。
まるでその煙が、僕を呼んでいるかのように思えたからだ。
他人事とは思えなかったんだ。
ずっとずっと、眺めていた。
ずっと。
一人、ずっと眺めていた。
H/L/M 了
からくりサーカス 40巻より抜粋。
一記。
大学に行くつもりが起きたら昼をまわっていた。
結果?明日の午前中にいけたらいいね。
お昼からはほら、内臓さんと飯食いに行ったり。
滅多に家族で外食しないからさ、ほら、初めてでさか○ぱ寿司。
俺、か○ぱ寿司って名前だから、てっきりよお、河童が寿司にぎってんのかと思ってた。
そしたらさあ、河童じゃないんだこれが。
人間が寿司にぎってるんだよ。
しかも普通に。
もうね、いい加減にしろと。
か○ぱ寿司って名前なら、河童らしくしろってーのって。
店の名前は誇大広告か。
詐欺か、詐欺なのか。
おい、どうなんだよ、おい。
それが駄目なら、河童が回ってくるぐらいの勢いかと思ったのによお。
あ、寿司はおいしかったし安く済んだのでよかったです。
また行きたいですそのうち。
一記。
とまあ、普段寿司食わない俺ですがたまにはってことで。
帰宅してから、FEAR起動。
どうもあれだ、熱があかんらしい。
一記。
さて。
適当にネタも溜まりつつ練りつつこのへんで。
ばーい。
ぷちます! より抜粋。
一記。
今日は昼に起きて某店でマジック。
帰宅して、本屋行って本そろえて、今に至る。
まあ、普通に春休みっていう感じですね。
明日はまた大学に行って、試験の結果を見てくる。
それぐらい。
一記。
また何か面白そうなのを思いつきつつもこれもオナニーであると言い切れない。
言い切れないのは、読んでくれて少しでも面白いと思ってくれる人がいるから。
ばーい。
レベルE 一巻より抜粋。
一記。
今日で試験おわりでした。
夜は社長が来て一緒にバイオしていたぐらいの流れ。
ダークサイドクロニクルおわりました報告。
一記。
そしてもう寝るという虚構。
明日は雨。
ばーい。