からくりサーカス 三巻より抜粋。
思えば、この台詞があったからこそ勝が強くなったんだと思う。
一記。
今日は休み。
家にいたり走ったり。
色々あったけど私は元気です。
さてちょっとびっくりするような記事の紹介。
http://toriomega.blogspot.com/2009/06/blog-post_17.html
高校の教師でありながら、自分の生徒に恋をした男性の話。
それに対する回答をつけた作家のことが書かれている。
んー、なんだ。
俺の中じゃ生徒に対してそういう感情は持てないっていうのが理屈としてあるんだけれども。
根底にね。
って言ってきたのだよいままでは。
ぶっちゃけた話、よほどの自制心がない限りは、そう思わないようにするっていうのがね。
俺はなかったけど、よっぽど先生してる人たちっていうのは、そういうのをきちんと抑えてやってきているんだなってのがわかったわけで。
恋愛感情じゃなくて、他の方向。
たとえばそれが、生徒に性的な行為を働くっていう方向に流れてしまう人がいるからこそつかまる人が出るわけだ。
今のご時世、見つかってないってだけでもっといるやもしらんのだよ、そういう輩が。
でもこの記事の人は、すげえ苦悩してんだなと。
一記。
そう、そうなのだ。
何かを書こうと思ったんだ。
日付変わったらそれどころじゃなくなった。
気分的な意味で。
昨日は寝てしまったので更新なし。
鋼の錬金術師が無事にアニメ版も終わったので、これでよかったなと。
アニメも原作と同じ流れを汲んで終わったってのは、どういうことなんだろう。
原作信者だからどちからってーと嬉しいんだけどな。
一記。
さて寝よう。
明日はジュリアモータース行ってから大学だ。
next story →
されど罪人は竜と踊る 六巻 As Long As I Fallより抜粋。
一記。
結局まだ読んでいない本が山積みだ。
いつ読めるんだろう。
今日はバイト。
昼だけ。
相変わらず、テンションはあがらないまま。
どうにもならねえ。
一記。
夕方から家にいたけれど、特に何もせずにすごしている。
こんな生活でいいのかと思うのだけれど。
昨日の夜中におっさんと久々にメッセ。
進路的なことについて話を聞く。
俺としては、関東に出るっていう選択肢もある。
仕事がどうなるかってのもあるけれど。
でも明らかにこっちより仕事はあるって言ってるから、そう大した問題じゃないのかも。
こっちから離れるってことは、今の心地よい生活を手放すっていうこと。
友人たちから離れるということ。
俺の人生なので、どうにでもできるのだけれど、でも。
友人がいるからとか、そういう理由でこっちに残るっていうのも問題ではないとは思う。
ああ、中途半端だけどこんぐらいで。
固まってないことを書くと大体大変なことになるし。
next story……
塗仏の宴 宴の支度 より抜粋。
一記。
朝起きれない症候群。
真面目に生活しないとまずい。
きょうは何故か一日テンションの上がらない日。
どうしたもんだろうこれ。
こう、テンションあがらないと一日中だらけてしまう。
余計にだ。
どっかツーリング行きたいな。
ガソリンと、福沢諭吉さえあればいいや。
ああ、携帯とリンコも一緒に。
助けてくれ、じゃないのかな。
……わからん。
一記。
あ、なんか、色々と更新したいんだけど気力も何も出てこないので、すいません、もう少しお待ちください。
元気が出たらがんばります。
next story ?
黒執事 九巻より抜粋。
一記。
いつ読んでも、シエルが執事に攻められる漫画だと思う。
ぜってーこれ執事×シエルだよ。甘々だよ。
えー。
七月ですね。
今年も半分終わりました。
次の更新は、またハイネとマリィの話でも書こうかなと。
え? それから。本編?
すいませんがんばりますからぁ……。
一記。
愚弟の親友であり、俺の友人でもあるブラスター来日。
来日? 来訪か。
夜中に来て、今もまだ話してる最中。
久々に見たなあ本当。離任式以来だから、もう三ヶ月ぐらいか。
まあ、元気そうで何よりだ。
一記。
ああもう寝ないと。
明日が。
next story →
クビツリハイスクール より抜粋。
一記。
両親が、笑いあって一緒にいる夢なんて、悪夢以外の何物でもない。
今日はそう思った。
だってそうだろ?
家から出ていった奴と、もう死んでしまった人が一緒にいるんだ。
もう二度と見られないんだぞ、どちらが笑った顔も。
夢の中だからって、そんなの許されるはずがないだろう。
だって、な。
俺が今望むのは、それじゃない。
今までにほしかったものだよそれは。
航がいて、俺がいて、親父と母さんがいて。
それでちゃんと、四人家族でさ。
何で、それが続けられなかったんだろう。
欲しがってやまないものほど、手には入らないっていう、理解したくない部分ってことか。
俺が今欲しいのは、俺が幸せにできる相手と、幸せになる未来だ。
一記。
あんまり長々と書くと深くなるのでこれはおいとこう。
そしてもう三時。
最近よりいっそうだらけています。
誰か毎朝起こしてください。嘘です。
今日も大学昼から行ったけど、水曜は午前中しか講義ないんだよなあ。
どうしたものか。
がんばってリズム整えよう。
明日も大学。
昼からだからいいけど。
今日は帰宅してから、XELVISのキャブレターを開けてメインジェットの交換。
すげえ、キャブの蓋が開かないとかすげえ。
いざ山田氏に開けてもらうと、中すげえ汚い。
つーか、これはありえんだろってぐらいの中身。
山田氏曰く、ガソリンが腐りでもしないとこうはならないとのこと。
パッキンも交換しないといけないってことで、中だけ綺麗に。
夏の間にサスペンション換えて、キャブの調整もきちんとして、ツーリング。
行けるといいなあ。
何にしても、サスペンションはどうにか換えないと。
一記。
昨日書いていたのは、以前書いた塔の話から派生する話。
何故かカニバリズム的な流れに持っていかれるので、やめておこうかと。
というか書いている途中でPCフリーズとかね。
久々すぎて困ったので、っていうか途中保存もきかんかったんだよなあ。
っつーわけで、真面目に載せない流れ。
どうしても読みたいって人がある程度いたら載せようかなと。
適当にコメントにでもどうぞ。
一記。
さて寝よう。
next story →