その数秒を被写体に

給食の後って、なんか、いい感じの雰囲気があるんじゃないかなって。
そんな給食食ったの覚えてないけど。もう何年前の話だろうねえ。

記憶を引きずり出すぐらいの勢いで、思い出サーチとかしてみる。
大した思い出はそんなにないけれど、いいこともわるいこともあった中央時代。
ほとんど遊びほうけた大学時代。
フリースクールに通ってた小中学時代。

まさか今この状況に陥るなんて考えすらもしなかったよ、どの時代も。
目の前のことに対する不安だけが見えてきたのは最近だよね。
何も知らない子供のころは、何を考えていたのだろう。

今もそんな変わることなく、大体何も考えていないような雰囲気。
誰に何を言われようが話を聞かないですごしている感じ。
でも、そういうわけにもいかないのが現状。
好きな人の言うことはきちんと聞きます。
苦手な人のお話は余計に頭に入りません。

雨やまないからXELVISで出ることができない。
というか、明日から名駅通いだっていうのが大変です。
イヤホン買ってないよそういや。明日帰りにソフマップ寄ってこようかな。

ほんの少しでも会えることに喜びを感じています。
習慣になっていくとあとが辛いんだろうなと、思いつつも。
でも、会えるのが嬉しいから会いに行くわけですよ。
その一瞬が大事なんです。

にしても今日はとてつもなく眠たい。
このままだと寝てしまいそう。
本当、何もしないで寝てしまいそう。

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