嫁来た。
朝もそこそこ早めの時間からおいでくださいました。
今日は雨なので、電車できてくれました。
やー、かわいいったらない。
久々に間内駅からうちまでの間を手をつないで歩いた。
何でこの人こんなにかわいいんだろうって。
本当、かわいくてかわいくて仕方ないっていうのは、この人のためにあるんじゃないかと。
かわいくて困るっていうのはないけど、本当ね。
こんなにかわいくて優しい人を手放すなんてこと、何があってもできるわけがない。
そんなこと、天と地がひっくり返っても起きるはずがねえ。
もとより、俺がこの人を手放す気がさらっさらにねえ。
嫁も俺から離れようなんて、思いもしないはずだ。
俺はこの人の手を、きちんとつないでいくと決めた。
それをできる力が、俺にはあるのだから。
全力を尽くして、燃え尽きぬようにやりきってやる。
謎のプリンスみたよ。
二回目だけど、一回目の記憶があんまりないので楽しく見れました。
ダンブルドアという名のガンダルフ(灰色。しかもあんまり魔法使わない)が活躍する映画でした。
めっちゃいちゃらぶした。気管支炎がまだ治りきっていないらしく。何度か咳き込んでいたけれど。
もうね、いちゃらぶしすぎって言われるかもしれんぐらいいちゃらぶした。
誰にも止められないのだよ!
昼寝したりしなかったり。
三十分だけ寝るとか言って少しオーバーしたり。
かわいいからなぁ、嫁。
早めの帰宅。
本調子じゃないので、結構早めに嫁を送っていくことに。
ひっさびさに嫁と一緒に電車。
最初に乗ったとき、車両に俺と嫁以外の人がいなくて貸切状態でした。
ちょっとテンションあがったのは内緒。
乗り換えした後、矢田で乗ってきた人の多さで、嫁がグロッキー状態に。さすがに背中をさすって、電車内でおろろろろーってすることになるわけにもいかないので、さすってやりたいけどさすらずに思っていただけでやめました。
そんな嫁が、真剣な顔して一言。
今日ポニテじゃなくてごめん。
めっちゃ何言われるのかって心配したのにびっくりした。
ね、そういうお話も以前あったのです。ポニテ。
嫁のポニテ、またいつか見れるかな。
嫁マジかわいい。
久々のお家デートでした。
たっぷりいちゃらぶして、だらっとして、お互いの気持ちを確認しあった日です。
久々。
でも、幸せだ。
幸せすぎて嬉しい。
でも、足りないのだ。もっとらぶらぶしたかった。
ので、また次回。
今度ももっともっとラブラブするのだ。
しかし眠い。
嫁を送っていったあと、一人大須へ。
服見に行ったはずなのに、帰りにはウルティモの新刊を手に持っていた。
何を(ry
気になるようなお洋服がなかったので、本だけ買ってきた。
夕飯とデザートを探しにだらっと。
夕飯は以前行ったお好み焼き屋へ。
デザートには、くらげスペシャルを。
よかった、くらげのお兄さん、俺の名前覚えててくれた。
帰りの電車で、この日記の大元を書いていました。
帰宅して、風呂で内容を書いていて。
ちょっと違うことしたらなんか書いた内容消えてて大変でした。
でも書くことは決まっていたので、問題なし。
本当に、幸せなんです。
今日だって、前に会った日から数えると三週間ぶりです。
あんまり会えないのは、寂しいから嫌です。
でも、仕方ないのです。嫁の体調もあるし、用事とかで会えないって日もあると思いますし。
どうせなら、もっともっと会っていっぱいいちゃらぶしたいんです。
今はまだ、それは叶わない願いだけれど。
いつか、必ず。
必ず一緒に暮らせるようになるから。
その日まで、全力で駆け抜けて。
しかし、そこにたどり着いた時に息切れしないために。
嫁のことを日々思い、生きていくために。
何事も、嫁がいるからがんばれるんだ、俺。
→ 嫁と二人で、一緒に幸せになるために。