月光条例七巻より抜粋。
昨日のことから。
仕事終わりから帰宅し、その後相手方の所へご挨拶へ。
体調の変化も何も見られず、何ともないので心配しないでくださいと言われました。
よかった、心配しすぎてはげるかと思ったぐらいだ。
でも白髪が見つかった。
事故のことで時間をとらせてしまったこと、多大な迷惑をかけたことを謝罪してきました。
そしたら逆に心配された。
お仕事、過酷じゃなきゃいいけど。って。
気の持ちようで、過酷な仕事でもやってやるぜ、とはなるけれど。
文字通り、過酷な仕事だったようです。
土曜の昼間に先輩が言っていたけれど、この会社は特にキツイって。
こういう仕事だからってのは別として、だそうで。
その後、もっちゃんとボスと弟とで紙束。
今年初。
帰宅してがっつりと寝ていたら、起きたのは夕方三時。
何してたんだろう、って聞かれたら寝てましたと正直に答えるレベル。
中央時代以来だよ、こんなに寝たのは。
そして先日借りてきたスノーホワイトを見る。
最近ファンタジー映画見る機会多いなと。
自分で多くさせてるんだけどな。
感想は、面白かったです。
でもイマイチ盛り上がりにかける。
王子様にキスをされても起きないスノーホワイトが、猟師にキスされて目覚めるとかどうよ。
しかもどっちとくっつくかとかも話に出ないってどうよ。
七人の小人が八人居る!
面白かったです。ええ。
歩いてゲオまで。
先日ゴールデンスランバーを見た時に兄弟に勧められたアヒルと鴨のコインロッカーを借りてきた。
よーし、暇なときにみちゃうぞー。
で、そっから。
ゼルビスのバッテリーを充電し始める深夜二時。
もうそろそろ寝よう。
→ おやすみなさい。