潜り抜けてこそ、その向こうの光を掴めるのだと。
主に仕事の日。
嫁と今度のデートはどうするかを決めたり。
会社の旅行が無くなって、食事会になったりっていう日。
昨日のことを思い出す。
動物を見ている嫁の姿を思い出して、いつか生まれてくるであろう子供と共に、動物園へと一緒に行くことを想像した。
なんと言うか、想像すると、こう、にやけてしまうよな。
きっと、あまりにも小さいと動物が何かわからないだろうから。
せめて動物覚えてから連れてこようねって。
そのほうが楽しいだろうなぁ。
好きな動物と怖い動物とがわかるようになればさ。
俺も嫁も楽しいし、子供も楽しいだろうさ。
ああ、本棚いっこ追加するかなとか。
本が仕舞いきれないのがちょいと。
っていうか本棚じゃなくてCDラックだしなぁ。
CDも増えていってるしなぁ。
日記が短いのは仕事しかしてないからですごめんなさい。
そろそろゼルビスの洗車してやりたいです。
いつしてやろうかしら。しら。
→ 今日も今日とて、一日おわり。
嫁と、手をつないで歩けないのは嫌なのです。
それは、ちょっとしたことでした。
嫁にはとても嫌な思いをさせてしまったので、ちょっとしたことじゃあないのだけれど。
あの時間はとても苦痛でした。
身から出た錆びとは正にこのことだと。
次はそうならないように、努力する。
変えていかなければならないところを、少しずつ、変えていかないと。
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