例の場所から。
下弦に沿って、反っているような感覚になる写真ですね。
ケンカ云々のお話を嫁としました。
年に一回か二回ぐらい、それぐらいの頻度でいいよねって。
普段することなんかないから、それでいい。
コメントのレス
toぴんく
おお、久々。
どうもどうも、幸せですよ今も昔も。そしてこれからも。
めでたいじゃないか!なんだよもう、どんなやつだよwいつか紹介してくれwww
付き合うってのは、好きってことで、一緒にいるってことで。
深く考える=難しく考えるってことじゃないから、簡単でいいんだよ。
自分で、そういうことかって思ったら、それだよ。
半分以上受け売りだけどねw
俺が幸せなのは嫁のおかげだよ。嫁がいてくれるから、頑張ろうって思えるし、やっていける。
君も幸せでいてくれ。
to娘
うん、それは俺も思う。書かなかったけどね。
でも、必要のないケンカばかりなら、時間が勿体無いと思うだろ?
その人と一緒にいて、仲違いするぐらいのケンカだったら、それは後悔するだろう?
俺は今まで生きてきて、たかだか二十四年と半年ちょっとだけれども、ケンカなんて、したことがねえってぐらいに数えるぐらいしかないわけで。
したことがないから言っているのもあるよ。ケンカしたことが少ないから、わかんないことのほうが多いもの。
どれだけ、意味のあるものにできるか、ってのも、ね。
そうだね、冬だ。この冬が終われば、また春が来るよ。
そうしたら花見でも行こうじゃないか。みんなでさ。
うろ覚え第三回。
今日はえっと……ああ、そうそう。
安達ヶ原の鬼婆。
北欧神話で続けていこうかと思ったけど、忘れすぎてて困るからなんでもやることにした。
一人の女がなんか、子供の薬のために、どうのこうのしなくちゃいけなくて、安達ヶ原に住み着きました。
子供が病気かなんかで、助けなきゃいけなかったんだ。でも、その子供を家に置いていって、出てきた。
で、そこに何年か住み着いてて、人をころしたりなんかしたり。だったような、そうじゃないような。
で、ある日妊婦がやってきたので、そいつを殺して肝を食おうとしたら、妊婦が死に際に言うのですよ。
死ぬ前に、生き別れた母親に会いたかったとか。
で、鬼婆ひょっとしてって思ったら案の定。
その妊婦は、自分が置いてきた子供だったってお話。
それに気付いた鬼婆は、それ以前の時点じゃまだ鬼婆じゃなかったんだけどね、狂っちゃうんだよ。
で、自分の娘を殺して食ってしまったことで、狂ってしまって鬼婆になってしまった。
それからはもう、旅人を殺して食って、殺して食っての繰り返し。
ある日、東光坊祐慶って坊さんがその辺を散歩しててそこにたどり着くわけね。
日が暮れちゃったから、おいばばあ泊めてくれよっていうの。
で、まあ、ばばあもいいよっていうもんだから、祐慶はラッキー☆って感じでお泊りするの。
で、飯まだかよとかそんな話だったかなぁ。どうだったかなぁ……。
なんでだったかそのばばあが鬼婆だって気付いた祐慶は逃げるの。
で、逃げるとおっかけてくるんだよばばあが。
犬みたいにおっかけてくるの。走るとおっかけてくるでしょ、犬って。
それと一緒だよ。
で、走ってたら祐慶の荷物の中にあった仏像が飛び出してきてビームを出したとか出さないとか。
や、ひょっとしたらあれだったかな、祐慶、立ち止まって振り向きざまに仏像ソードで鬼婆をたたっきったんだったかなー。
そしたら鬼婆どうしたかって、成仏したようなかんじになっちゃった。
というお話だったのさ。
誰かなんか聞きたい話あったらコメントにでも書くといいよ。だいたいなんでも知ってるから。神話とか、妖怪とか、オカルトとかそういうの。
もう昨日の夜のテンションの上がり具合は半端ない。
年末どうしようねって話になって、最後に会えるのいつかねって嫁と話をしてたの。
そしたらなんか、大晦日とかすっとばして、年越しはむりだよねぇって流れになったとき、嫁が。
いやー、いる?いない?みたいな感じだから……
じゃ、じゃあ、一緒に年越す?
いいよ。
っていう流れだよ!
ああもう思い出しただけでも嬉しいわ!
なにこれもう鼻水吹き出るぐらい嬉しいわ!
いやっほうだわ!
もうね、ルンルン。
朝からもうステーキ三枚ぐらいいけちゃうぐらいテンション高くなるって。
まじまじ。もうすげえ嬉しいの。
今まで家族以外と一緒に年越したことないからさ。
それがすっげえ嬉しくてさ。
今年はがんばるぞーって、来年始まったらすぐ言える。
来年始まったら、すぐに嫁に大事なこと言うつもりなんだ。
秘密ね!
嫁には秘密だからね!
→ なんか、左わき腹がいたい。
この記事にトラックバックする