サガフロ2、終盤にさしかかるころの、リチャード・ナイツの台詞。
エッグに魅入られたミスティを倒して、エッグの力を手に入れたリッチ。
それがどういうことなのかを即座に把握し、エッグとの葛藤が。
と思いきや、リッチは谷底に身を投げた。
エッグの力には屈さないという、強大な意思を表したのだ。
残してきたディアナとお腹の中の子供のことが悔やまれるが、彼にとっては苦渋の選択だった。
エッグに屈してしまったら最後、何気ない顔をして故郷に戻り一家全員皆殺しも考えられるからだ。
エッグに囁きかけられたリッチの、最期の言葉。
「俺はリッチ・ナイツだ!」
エッグと戦い続けたナイツ家の一員として、その身を犠牲にしたリッチ。
このシーンをゲームやってた時に見た時は、感動したなー。
このゲームは年表を追っていく感じのゲームで、うっかりヒロインが死んでしまったり、重要な人物は歳をとって死んでいくゲームなので事前知識ないとうおっ!ってなる。
でもすごい面白いゲーム。
曲も綺麗だからオススメ。
思えば、このサガフロ2をやってなかったら浜渦さんの曲知らなかった。
よかった、スクウェア派で。
仕事。
暑くてやる気がダウンするぐらいにはあったかくなってきている。
うっへー。
帰宅して風呂入って、まったりと部屋の片づけをしつつ、サイレン終わったから次なにやろうかって考えてた。
PSのゲームできるじゃーん、でもやらないだろうなたぶんって思ってる。
嫁。
バームクーヘンつくったんだって!
あれつくるの家でできるんだーって思った。
個人的にはバームクーヘンは、ホールを八等分ぐらいして、さらにそいつを三等分(つまり二十四等分)ぐらいの量でおなかいっぱいです。
クラブハリエのバームクーヘンはすげえうまかったから、もっと食べることができたけど。
→ 色々な動画見てだらだらしております。