結論から言えば、今朝見た夢は俺に何を見せたかったのかと、不安になる夢だった。
しかし、夢は記憶のデフラグ。
何があって、そんな夢を見たというのか。心当たりはないのだが。
どこか、知らないビル街に俺はいたんだ。道の間隔は広くて、そうだな、ニューヨークみたいな感じのビル街だった。
俺が辺りを見回していると、知った顔が何人か通っていくんだ。他にも人はいっぱいいた。車は一台も通ってない。
それは中央時代の友人たちで、俺が家族と呼んだ人々。
あのころと姿形は変わることなく、そこにいて、皆が俺に声をかけていく。
俺は何故かこの時になって、フリースクールをやめるってことになっているらしかった。
その旨をみなが知っていて、声をかけていってくれる。
何だか、不思議だなと思った。
ふっと振り返ると、めがねに出てた時のもたいまさこみたいな格好した人がいるじゃないか。その人もこっちに向かって歩いてくる。
よくよく見たらそれはもたいまさこでもなんでもない、母だった。
生前よりもほそく見えて驚いた。
少し会話をしたけれど、内容はあまり覚えていない。
目を覚まして、夢だったのかと。
死んだ人が出てくる夢ってのは、いいものじゃない。
どこか、何か悲しくなってしまうから。
以上昼間に書いた奴。
以下今から書く奴。
お仕事でした。
っていうか金曜日ですよ今日。
早い。
明日はお仕事。
三連休とかないよ、来週のさ!
いや、いいんだけどなw
今朝見た夢ってのは、本当、どういうこったろうな。
起きた時に、ああ、夢だったのか、って。
見ても忘れてしまえるなら、いいのに。
→ 疲れているんだろう。きっと。