という映画を見ています。
内容は、911で父親を亡くしたオスカー・シェルという少年が、父親の遺した鍵を見つけて、その秘密を探るためにニューヨーク五区を歩き回る話。
足にマメをつくってまで、歩き回って。
その鍵でドアというドアの鍵を開けようとしていくのが、健気というかなんというか。
すさまじい映画だなと。
見る前はそういうことはまったくといっていいぐらいに想像もつかなかった。
誰も知らないを見たときもそうだったけれど、これはまた別のものだな。
でも、これは一度見ておいてほしい作品だ。
困った時に人の顔見るのは癖になってるんだよな。
→ もうそろそろ見終わる。これを見終わったら寝よう。