花のズボラ飯が今年のこの漫画がすごい!にランクインしているそうで。
文章量が少ないのは、以前告知したと思われる、総括を書いているからであって。
そんな大げさに書くこともないのだけれども、でも長々と書いてしまう癖があるからこう、量が多くなる。
そういうものだと思っています。
マインクラフトと俺屍してる時間をそっちにまわすと、もっともっと長くなると思う。
仕事。
今日も残業でした。
んんー、外が寒いのでそろそろ寒くてやられそうとか思っています。
まだ大丈夫です。
倒れません。
桜。
冬なのですけれどね。
もうこんな時期じゃないですか。
また、春が来たらって思うんですけれどね。
春が来たら嫁と一緒に、また桜を見に行きたいと思うのですよ。
できるならば、名所とか行って見たいんですけれどもね。
行くか。
中央の卒業式後の写真見て、笑えたりいらっとしたりできる分、まだまだ青いのだと思いました。
部屋の掃除をしたり、しなかったりっていう感じです。
毎日じゃないですけれどね。
思うのは後悔ではなくやってしまったことは仕方ないということ。
二度と同じことをしないように、覚えてきました。
その時々で、楽しかったです。
でも今はそれはいい思い出でも悪い思い出でもない。
ただその場で起きて、終わったこととしての認識ぐらいです。
極当たり前のことだと思います。
それはそれであったのだから。
今しているこの経験を、どう思うか。
とても素晴らしく、いい経験である。
今までのように、やきもきして過ごしているわけじゃない。
苦しいことばかりがあるわけじゃない。
純粋に、楽しいと思えるのです。
それ以外に、何があるというのか。
この瞬間を、目に焼き付けていかずにどうするのかと。
一生記憶に残る日々だ。
俺の中に、ずっと生きつづけるのだ。
これを失うというのなら、代償になるものを差し出すよ。
だから、頼むから。
俺から奪っていくなよ。
嫁との、大切な日々を。
明日はどうも定時らしい。
ので、帰りにどっか寄ろうかなとか。
明後日も仕事だけれどね。
本気でやろうと思えることが、何なのか。
嫁と一緒にいることがまずひとつ。
これは必要不可欠なのだ。
ゼルビスとともにあること。
ゼルビスいないと何も始まらない。この三年と少しを、ともに来たのだから。
仕事もですね。
飯を食っていくには、これがないと。
書いたところで、変わることなんかないのだけれど。
幸せになるために、何が必要なのか。
少しだけ、わかってきているのかしら。しら。
わかんないことのほうが多いのだけれどね、まだ。
嫁がたまに、写メをくれるのですよ。
嫁の写真だったり、部屋の写真だったり。
それがまたかわいかったり面白かったりで。
俺は俺で、夕暮れとかの写真撮ったら送ったりしてます。
案外普通ですかね。中央の時の部活の顧問の先生には正統派だなといわれました。
後は勝手に人の写真撮るのが大好きです。
なんて。
何度も書くことを、何度も何度も同じように書くのも大好きです。
→ さて、執筆作業に戻ります。長い総括へ。
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