今日は昼から大須に行ってたよ。
一記。
朝大学。
昼からみんなで大須。
カード屋に入り浸る。
主に俺は何もせず。
パック剥いてたぐらい。
わーい、勝ったーとか言ってたような気がする。
眠たい。
グレンラガンの24話から27話までを見る。
感動しっぱなし。
明日からラーゼフォンを見る予定。
一記。
デッキはできた気がする。
でも半分ぐらい足らない。
一記。
お前もうマジックやめたら?wは、格言だと思う。
うるせえよ畜生。
仕事だのなんだのでこっちからいなくなった奴が何を…とは言わないけど。
何もいえねーけど。
そんな勝手なこと言われてもな、とか思うけど。
あんだけ種まいたのに、とか言われても。
一記。
眠いな。
ゼミの代表となりました。
他の面子があまりにもやる気がなさそうに伺えるので、ってわけではないんだけど。
って言うのは、今日のゼミの面子の様子を見てて思ったことから。
左に座ってる奴は気づいたら寝てる。
その隣にいるはずの中国人の人はいないし。
その隣に座ってるギャル男の兄ちゃんはやる気なさげに携帯いじってるし。
その隣、障害者の兄ちゃんは挙動不振。
更にその隣、俺の正面に座る兄ちゃん。遅れて来て挨拶はするけど、寝てるし、プリント忘れてたりだし。
大丈夫かしらん、と思わされる面子でできております。
多分誰もがこのゼミを望んで来たってわけじゃなさそうだ。誰一人としていないだろう。
そんな俺は、まあ、うん。遅刻しないようにしてるし、プリントもちゃんと持ってってるし。ってか、それが当たり前だって言われるだろうけど。
そんなことばっか言ってないで、そろそろ寝ようか。
最近、どうも相手に勘違いされていたりするのだろうか。
どうなんだろうか。
昔からそうだったのだろうか。
こう、毎日書いていると、習慣づいていいとは思う。
ただ相変わらずネタはないんだが。
明日もモンハン、がんばろう。
誰が見ても誰に見られなくても、ただ平坦に続いていく。
見てほしくて書いてるんじゃあなくて、自分をそこにおいておくために書く。
ただそれだけ。
コメントがつきゃうれしいし、カウンタまわってりゃうれしいし。
その逆も然りだけど、期待はせずに、緩やかに。
寝よう。
金曜は忍者の調子が悪く。
昨日はメンテしてたので、日記の更新はなかったです。
一記。
まー、バイトばっかの生活ですな。
大学にも行きながらですけどね。
去年よりは充実している講義内容で。
いい季節だし、バイクでも通える距離だしで、満足度は高め。
一記。
やっとAVP2を見た。
おもしれー。
次はグレンラガンだ。
秋に映画がやるので、それ待ちですね。
ひゃっほーい。
寝よう。
イエロー・モンキーで、アルバム「8」から。
カナリア。
一記。
そういや、塩沢兼人さんの命日だったんだね。
一記。
今日来た封筒。
でかい封筒。
種子島の土地のある一角を。
譲渡してほしいという内容の手紙。
なんでも、母方の祖父の母親の父親のものだった。という、要は曾婆さんの親のってことなんだけど。
その人の持っていた土地があるらしく。
もうその本人は他界していていないために、めぐりめぐって。
俺を含めた、二十数名に同じ内容の手紙が送られてきたのだそうだ。
何か、固有資産評価額とかいうのがすげえやすかった。
それぐらいの感想しかないな。
しっかし、そんなでかい土地でもねーんだよこれが。
26平方メートルとかなんとか。
どうにでもしてくれって感じだけどな。
一記。
おかしな方向にシフトしていますか?
寝る。
いや、そんな関係を持ってる相手なんかいねーよ。
一記。
一日寝てました。
夕方有山サンが来たのでモンハンしてました。
そんだけです。
一記。
何の変哲もない日も、更新する。
そんなクオリティ。
ぶっちゃけ、人が読んで楽しいと思えるようなことは書けないけどな。
一記。
「出会いは別れの始め也、ってえ、どっかのめがねが言ってたんだけどさ」
「うんうん、それで?」
「だったら別れは終わりなのかって言ったらそうじゃないんだってさ」
「へえ?じゃあどういうこと?」
「知らね、そいつは教えてくれなかった」
「へへっ、なんだそれ」
「まあ、そういうもんなんだろうね」
「傑作だな」
「だろ」
「そうだ、あたしの名前を教えてやろう。餞別だ。」
「へえ、姉さん名前あったんだ」
「殺すよ?あたしの名前は、森久雪衣」
「へえ、だからsnowforestqueen?」
「そうよ。あんたの名前も教えなさいよ、少年」
「俺か、俺は圭。冥土の土産に覚えとくといい。二宮圭。二世代目だから二ノ宮だ」
「そう、圭。あんたはそっち、あたしはこっち」
「そうだな、俺と姉さんは一緒にいちゃいけない」
「そゆこと。じゃあ、また会おう少年」
「はは、次に会うときはお互いに、だね」
一記。
ヘルプできてくれてた山本さんが帰られました。
俺は今日はシフト入ってなかったので花束を持っていくという大役を任されました。
夕方帰宅して、待機。
花束取りに行って、待機。
で、店長も休みだったけど、たまたま店に来てて山本さんに花束を渡すのも見届けてくれて。
俺、なんかしゃぶしゃぶ食って、ケーキも食って。
バイトでもないのに店に四時間半とかいたわ。
その間、山本さんと最後の話をして。
色々聞いたりしゃべったりで。
本当に、お世話になったのです。
帰っていかれるのがさびしいぐらいで。
もう一度、会えるといいなと思っている。
俺だけ一緒に飯くってねーしw
そんな日だった。
一記。
生きてりゃまた会えるんだ。
懐かしい話を思い出して、人に聞かせる。
さて、俺の下心とか色々、話してないけどな。
渦巻く混沌とか。
色々だよねー。
一記。
約二週間ぶりの大学は、流石に休むとやばい講義ばっかだったので。
体調悪くても行かなきゃいけないってのがよくわかった。
一記。
ようし。
げんしけん読んで寝よう。