寒い。
一記。
寝ずに写真を撮りに、入鹿池まで行ってきた。
何だこの寒さは!
指先が凍るかと本気で思うぐらい寒い。
まあ、明け方五時に家を出て、途中で自販機でホット缶を二回買うぐらいの寒さだったんだ。
しかも向こう、霜がめっさ降りてるし。
何がって、朝日が撮りたくて。
それに、走りたくて。
ちょっと、というか大分、月曜店長に搾られたことを気にしていて。
自分が悪いんだけど、認めたくないんだ、とかいうことになるんだけども。
走っても、何も変わらなくて、今週はずっと気にしてた。
バイトやめて他のとこ行った方がいいのかしらんとも思ってたりする。
でもそれって、逃げなんじゃないのか、と思うんだ。
店長曰く、何でルールを守らないのか?ということらしい。
その気はないんだが、うん、そう言うんだったらそうなんだろうなと思います。
最近楽しくねえなあって、思うのは、それが根にあるからなんだろう、きっと。
いっつも頭のどっか片隅でそれが渦巻いてる。
気持ち悪いな。
一記。
調子が乗らんのはいつも。
写真は、十枚ぐらい撮ったのかな。
あんまり、これだ!っていう写真は撮れなかった。
入鹿池は寛永十年に入鹿六人衆だかによって作られた溜池です。
それこそ、元々は物凄く水深の浅い池だったのだけれど、年々水かさが増えていき、今に至る、と。
何がすごいって、あんだけ水があんのに池なんだってこと。
不法投棄も、目を瞑れないぐらい多い。(目を瞑っていいことではないが)
ジャージが落ちてたり、どっかの会社のファイルが落ちてたり。
マルボロのデザインの入ったヘルメット、ゴルフバッグにばらばらのバイク。
池の底に沈むタイヤ、発泡スチロール、明らかに人の置いていった紙皿にジュースの缶。
色々落ちてて、見てて飽きない。
あんだけ綺麗なのにな、水は。
水自体は、澄んでいてとてもいい感じ。
底が見えるとか、滅多になし。
ただ、諸説様々なものがあるのも事実。
人が死んでたり、近くの有料道路のとこじゃジャンピング婆とか、ダッシュ爺もいるんだっけかな?
トランペットを吹く少年の霊だったり、いるって話がごろごろと。
天狗神社が近いのも有名っちゃ有名。
しかし、寒いのよ、あそこは。
まあ、六月になったら蛍見に行くけどね。
一記。
そんな感じで、帰宅したのは七時半過ぎ。
それから、昼過ぎまで起きてて、寝れなくて。
夜勤明けみたいな感じで、夜まで爆睡。
何でこう、徹夜した後って寝にくいのかしら。
しかも、普通の話声で目が覚める。
しかもそれがすげえ気に食わないのが、余計に。
うーん、昨日、やっぱりカラオケいっとくべきだったのかな。
飯食って、一時半までいたから、まあそれはそれでよかったんだけど。
まあ、とりあえず、うん。
そういう感じだよね。
某ガ○トで、しおちゃんこなんたらを頼む。
「すいませんそちら今おだしできなくて…」
そ、そんなバカなッ!?
俺を置いて、他の人の注文の時。
「じゃあ、このつみれの」
「あ、じゃ、俺もそれで」
便乗。
注文終わって、五分後。
「すいません、こちらのつみれ鍋のほう、つみれがなくておだしできなくて」
おう?
「まじかー…じゃあこっちの特製チゲ」
「すみません、そちらもお(ry」
えー。
「じゃ、じゃあ、決まったら呼びます…」
と、よくわからない書き方をする。
要はほら、あれだよ。
俺の頼んだもんだけ、三回もアウトだったんだよ。
ドリンクバーのココアもなくて、四回もがっかりしたんだけどな。
一記。
ああ、ダメだ、頭から離れん。
ばーい。
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