不快だ。
不快で仕方ない。
さて。
一記。
もう、考えるのを止めようと思う。
このことについて、聊か下らない考えを持ち始めたことに気付いたのです。
どう、足掻いたって――
それは、俺ではないということです。
明日は卒送。
最後だ。
これで、最後だよ。
今までに見てきた、どの年代のよりも。
面白い、くだらなく面白いものができることを。
信じ、願い、ともすれば、続きを見るように。
好きな曲があるから。
その詞を勝手にここに。
『sai』
居心地の良い 僕の家
優しすぎる 僕のママと
だらけ気味の 僕のパパと
階段の好きな僕がいて
呼ぶ声はこの窓の外から
"おいでおいで"招いてる仲間達
さあ 窓を覗き開いた その眼に映るのは何?
きっと いつも見上げた 空はとても高く…
黒猫は今も確かに 外を夢見ているはず
だけどやさしさを捨て 逃げることは出来ず…
夜の本棚の上に立って何を思うの?
パパとママの知らぬこの本能を
呼ぶ声はこの窓の外から
"おいでおいで"招いてる仲間達
さあ 窓を覗き開いた その眼に映るのは何?
きっと いつも見上げた 空はとても高く…
春には花の匂いして 夏には暖かい日差し
秋にはまんまるの月 冬には積もる雪
って。
コピペだけしてきた。
ああ。
実に――実に感慨深いよ。
戯言も、残すところ後一冊。
終わりが見えてきたらしい。
そして。
俺の高校生活に伴う色々な事象についても。
お別れ、なんですよ。
さて。
適当に、好きなサイトでもここに張っていって、戯言に入ろうと思います。
色々と、片付いていないことがありますけどね。
きっと、終わりは近いのでしょうから。
戯言だけどな。
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