断裁分離のクライムエッジが熱い。
一記。
ええい、そろそろタイトルが。
あるある、まだある。
今日は大学生のフリをしてきました。
連日のことですが、疲れますね。
就職活動用のお写真を撮るために、スーツで行ってきましたよ。
スーツでバイクっていうのが、これまた空気をよく通す。
まぞいまぞいと思いながら、大学まで。
大学から、栄に行ってもことあいびき。
来年二月のkalafinaのライブのチケットをいただいてきました。
お金を使っちゃいけない週間勃発なのに対し、三冊も本を購入してしまった俺を許せ。
たかが続きものの本を買っただけだ。
で、熱いのが、断裁分離のクライムエッジとビリーバット。
ロリ漫画家として有名な緋鍵龍彦の厨二病バリバリの漫画。
もうのっけからうめえ。
まさしく俺好みのないようだった。
でもまだこれ一巻が出たばかり。
ビリーバットは、浦沢直樹の新作である。
戦後の日本で漫画家をしているケヴィン・ヤマガタが、ビリーバットというコウモリのキャラクターをめぐって色々とする話。
二巻がでたところ。
超展開すぎて困った。もうぱねえ。
で、月光条例の七巻。
これも熱い。
からくりサーカスほどの熱さはないかもしれないが、期待度は大。
早く続きが読みたいずら。
みっつとも読みたいずら。
一記。
それから。
世界が崩壊して、少しの時間がたって。
四塚と葵は旅を始めた。
誰かを、助けることができるならって。
でも、すぐに足を止めることになった。
ハイネとマリィの二度目の邂逅を他所に、神埼と燐は鼓動を求めていた。
殺人鬼が消失した後、殺された少女の子供たちは何を思ったのか。
遼を介抱する圭の前に現れた、それはまさしく。
終わりの始まりを、告げよう。
「それでも世界は生きているから 最終章」
近日公開予定。
さて、やってみようかね。
ばーい。
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