ひさびさに大学。
一記。
しかし途中退却。
そういう日。
一記。
もう少しきちんと体休めてから行こうと思ったよ、うん。
んでま、もうクリスマスとか近いわけで。
うっかり誰かにプレゼント、とか考えようものならば俺の財布が火車の轍。
死体どころか、生きている俺までもが連れて行かれる。
困ったものだ。
でも、もし、だよ。
もしもらうなら、何がいいんだろうな、あの子は。
聞く勇気がないからお預けだなこりゃ。
なーんて。
一記。
はい。
だんだん寒くなってきております。
毛布を出してから、すげえことになった。
もう布団から出られない。
そういや去年は毛布出さずに過ごしたんじゃなかったか。
確実に体力下がってきとるなあ。
一記。
じゃー。
この後らぴゅたみるんで。
ばーい。
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