窮屈だよねとあの子は、フェンスをひらり飛び越えた。
一記。
名曲ですよ、やっぱり。
とか言いながら、その曲が入ったシングルCDが出たのが、八年前の元旦。
それから一年近く経ったころに、アルバムが出た。
夢中になったなあ、あのころは。
今じゃ、やることもない。
さて、今日は少し気分がいい。
まあバイトのこととかで、なんだけど。
別にたいしたことはない。
今日も上司は怒っていたよ、俺の仕事の遅さにね。
いいのさ、それは。
俺が努力すればいいだけの話。
本当は嫌われているんじゃないかとか、考えたりもしたけどねえか。とかね。
もう一人のバイトにはすごく甘いんだがなあ。
そいつは仕事ができるから、っていうのがあるからかなぁ。
なんにしろ、気分で仕事がどうのこうのされたら困る。
怒鳴られた後、そのバイトの子は少し心配してくれたけど。
いやあ心配されるほどのことじゃねえんだわ、いかんのは俺なんだわ。
とかね。
うーん。
バイト変えよう、やめようと一瞬でもおもったんだけどなあ。
契約更新の時に色々言われて、ううんと考え直してしまった。
人間として成長する場なのか?とかも思うんだけど、どうなんだろう。
なんにしても、変な人がきたものだと。
夕方は他店舗ヘルプ。
大口とかひさびさ。
ちょろっと、前の店長に愚痴ってしまったりもしたけど。
で、水曜と木曜のシフト復活。
大口でだけど、大丈夫だろ。
実際今のうちの店舗にいるよか、万倍マシだと思っている。
一記。
ううん、悩んだんだけど、やっぱり。
それをしてしまったからには、それをしよう。
ただ、自分の気持ちには正直になろうって、ことだ。
一記。
それから。
書こうと思って、脳内をまさぐるのですがいかんせんどうにもこうにも。
でも書くよ。
だから待て。
戦国なんたら。
書くと言って放置している。
脳内がもう少しできあがったら徐々に。
後なんか、適当なやつとか。
ストックが切れた。
こうなったら、中二の時に書いた話を、のs
駄目だ駄目だ。
痛すぎる。
そんな黒歴史を拾うのもどうかと思うよね。
一記。
最近、タイピングのスピード遅いです。
ばーい。
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