お金を使わない週間がおわりました。
一記。
どらふとー。
まけたまけた。
まあでもいいか。
一記。
すこしずーつー。
それから。
書き溜めてます。
ごゆるりと。
先週の就職ガイダンスをさぼった(違う)ので、就職課に履歴書を取りに。
さぼったのではなく、教職の講義とかぶせられているので、出れなかっただけだ。
就職課の人はやさしいなあとか思いながら(教務課がks)
てっとりばやく返してもらった。
一記。
とりあえず、とっておいたらいいのではないか。
という理由で教員免許を取らないでほしい。
教員採用試験を受けるためには、教育実習にいかなければならない。
教育実習に行くのは、教員採用試験を受けるから、という理由で成り立っているので。
民主党がやろうとしている、教育の一本化。
一本化でいいのかな、まあ、呼び方はどうでもいいけど。
大学+院の六年間で、免許状を授与。
と、教育実習の期間を2~4週間から一年に伸ばすってやつ。
みくしにちょろっと書いたけど、こっちで結論出そうかと。
反対。
一年やる意味がねえ。
指導力不足と言われる教師が多い昨今、一年やったってできねえ人はできねえ。
コミュニケーション能力が足りないだとかいうのは、職務怠慢だ。
一ヶ月に満たない今の教育実習期間を一年に延ばす必要性があるのだろうか。
答えは、NOだ。
今のやり方が悪いとも、新しいやり方がいいとかでなく、純粋にNOだ。
100点から、20点までを表にしよう。
100/80/60/40/20/
この、五つに分けた部分が何を示すかというと、上にも書いたとおり、点数表です。
今の教員採用試験では、この表の各点数の部分の、上位から何名という形で教師をとっているそうです。
100点から何名、80点から何名、60点から何名……。
といった感じです。
点数で見ているから、子供ときちんとコミュニケーションをとれるような、いい先生がいない。
勉強だけできるような奴らしか受からなくて、肝心の子供に対してきちんと対応できる先生が受からない。
そういう風にできている。
書いてたらどうでもよくなってきたから、これは今回はこの辺で。
一記。
ひとつきに満たない教育実習の期間で、教師になった後、どうすればいいのか。
ああここを改善すればいいのかとか、つぎはこうやればうまくできる。
っていうのを、ひとつきの間で学んだことを踏まえて、教師になった後に生かすようにする。
ってのは、まあ、受け売りなんだけど。
結局そういうことなんだよなあと。
むずかしー話なのでこのへんでー。
ばーい。