Q:AがBに好意を寄せているのかどうかがわからないときの対応策を答えよ。
一記。
今日も呑んだ。
すこしだけ。
でも酔っ払った。
夕飯を焼肉にしてきました。
ええ、とても有意義に過ごせました。
A山さんとくろねこと浅井ラボが好きなお嬢さんとでした。
おk、すまんかった。
酔っ払わせたらだめなんだって、だから。
とても楽しかったのは事実だがな。
ふらふらしつつも帰宅。
一記。
その後、山田氏のところに行って三時間ほどだべる。
どうでもいいようなこととか、バイクのこととか。
いつもと変わらないのを繰り返す。
やっぱり安定を求めているのかなとか思う。
そして今が精神的に不安定なのか?という疑問を放置することにした。
前にも書いたと思うのだが、結局は俺がやるしかなくて、俺がレベルをあげないといけないということだ。
つまり、そういうことなんだ。
大分山田色に染まっているので、十代の恋愛はごっこ、二十代の恋愛は結婚を考えるもの。
というのが自分自身の中で定着しつつある。
いやあ、そもそもまだ学生だから、ねえ?とか。
そんな話ばっかり書くのはおいておこう。
しかしなんだ。
俺が適当にネタやると笑うってのはどうなんだ。
一記。
ちゅうか、部屋が寒いでござるよ。
なんでちゅうかとか言ったのかわからないけれど。
とりあえず、前を向いて歩くことをしようと思った。
それが、いい方向でも悪い方向でも。
歩けば前には進むんだ。
ばーい。
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