封神演義 十七巻より抜粋。
一記。
バイトから帰宅したらまた航がry
俺の最後の準備時間をどうしてくれた。
えー、明日から教育実習です。
まだ何にも手がつけれていません。
どうしようかなあ。
こうも投げられるとどうにもこうにも。
一記。
でもそれって、俺がどうにかやらないといけないんだ。
とりあえず、最初の一時間だ。
がんばってみよう。
授業自体は木曜日。
後三日。
で、金曜日もあって、その後またすぐに休みだ。
土日のうちに授業の内容決めてやらんとまずいな。
ひょっとしたら何割徹夜かしら。
一記。
ああ、あの子に会いたいんだなあと思う日がある。
それはどんな時かってーと、ふとした時。
色恋なのかどうかは別として、ただ会って喋りたいだけなんだろう。
それだけなのにそれができない。
そろそろ蛍の時期。
早く見に行きたいなあ。
週末は行ってみようかな。
一記。
また爪噛んでるなあ。
せっかく伸ばしてんだけどなあ。
封神演義もそろそろ終わりです。
とりあえず、明日のために寝よう。
ばーい。
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