桜姫華伝 四巻より抜粋。
一記。
舞々可愛いよ舞々。
一日バイト。
久々にってわけでもないのに、何故か疲れてしまった。
ううむ。
夜は山田氏の家に呼ばれてだらだらとバイクの話。
先日山田氏がうちに来た時に、航がプラモを作っていた時からすべてははじまっていたようだ。
それを見ていいなと思っていた山田氏。
その翌々日に俺がバイクのプラモを買って山田氏に連絡したら、その翌日には買いに行ったとかいいだした。
そういうわけで、俺も山田氏もプラモを作ることになりました。
一記。
口内炎が治らないと思っていたら、どうもストレスらしい。
原因が何なのかわからない上に、心当たりが多すぎて多すぎて。
きっと、後一月ぐらい治らないどころか悪化するんだろうなと思うと結構辛いものがある。
ううむ。
桜姫華伝の四巻を読みながら休憩をとっていたバイト中。
まーた人事異動が流れた。
今期だけで三回。
逆に笑えるので頑張ろうと思う。
一記。
遠野の血は 燃えて
更新しました。
紅丸篇の二話目です。
このゲームの本編自体が、ばったばったと人が死んでいくゲームなので、時期が来たら主役が変わっていきます。年代を追っていくことで、話の本筋が見えてくるようになっています。
でも俺がそれを生かしきれるかどうか、それを伝えられるかどうかは別の話。
一応補足説明だけしておくとこのようになります。
当主 一記 → 源太、お輪の間に生まれた子供で、最初に呪いを受けることになった。主に源太とお輪のせい。身長は一番高い。生まれてから一歳と二ヶ月だが、外見は三十路後半。職業は剣士。
イツ花 → 天界から遣わされた召使。大照天昼子によく似ている。なんかおっちょこちょいっつーかただのドジっこっつーか。家族を支える肝っ玉かーさんみたいな?年齢不詳。
椿 → 一記の最初の子供。二話では元服を云々と言われている。八ヶ月で元服を迎えているので、それから更に四か月経っている計算なのでこの時点では一歳。二十台後半ぐらいに見られる。よき姉であり、普段はおとなしいが楓と紅丸には厳しい一面も。器量がよく、何事もそつなくこなす。身長は、一記の次に高い。痩身で、食事をとっているのかどうかとよく心配される。職業は薙刀士。
楓 → 一記の二人目の子供であり、現在七ヶ月。二十二、三歳に見られる。明るくて誰にでも懐く娘。紅丸をよく気にかけている。
紅丸の持つ不安を取り去ろうとすることを、自然と自らの役割として、自らも気づかぬうちに背負っている。身長は一番ひくいよ!職業は槍士。
紅丸 → 一記の三人目の子供にして、初の男の子。四ヶ月。外見は十六、七ほど。物言わぬ子供であったが、楓のおかげか少しは喋るようになった。名前の由来は、髪の色が紅色だったから。職業は弓士。
以上。今後、人が増えたり減ったりしたら更新。
一記。
そういうわけで、そろそろ寝ます。
もうこんな時間かと、一人でつぶやきながら。
XELVISに乗れない日々がこんなにも続くと、どうにもね。
ばーい。
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