封神演義 二十二巻より抜粋。
一記。
うえあー。
デラウェアっていう、マスカットだか葡萄だかの種類の話。
何でそういう名前なのかと、妹に聞かれたことがある。
でら上やー、ってのが語源だよ、と教えてやった。
勿論うそっぱちだがな。
兎に角っていう字が読めなかったりもした。
ウサギにツノって、何でここでウサギにツノなんだよとか思ってた。
とにかく、だった。
通知表の数字。
四単位のやつを、毎回、五段階評価の四だと思っていた。
違った。単位数の話だった。
相変わらず、何か前時代的な服装の生徒もいるわけだ。l
一年生だなあ、とか。なんていうか、無愛想な生徒とかもいる。
早く慣れてくれねえかなー。
一記。
すわ、疲れています。
三日目、は特に教材研究と、テスト中の教室巡視、代議員会を見学させてもらったぐらいです。
もう疲れているんだ俺。
明日は生徒大会。
在学中、最後の年の生徒大会は何も言われておらず、そのままの流れでカラオケに行った。
そしたら娘から、逃げたな!っていう意味のわからんメールが来ていたりもした。
ので、学校に戻った。そしたら終わってたよ。
いや、何も言われてなかったんだよ本当に。逃げたわけじゃねえよ。学校大好きなのに逃げるはずないだろうにとかずっと思ってる。でも言わないんだ、墓まで持っていくんだ。途中でどんどん喋るけど。
二日ぶりにXELVISのエンジンかけたら、かかったはいいけどすぐ止まった。
かけなおしたらかかったので万事おk。
この二日エンジンすらかけないどころか、触れてやることすらしなかったから機嫌を損ねたんだと解釈。
んでも普通に走ってくれた。
一記。
おつかれなので、今日はこの辺で。
ばーい。
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