封神演義 十一巻より抜粋。
一記。
最近は古い漫画ばかり読んだりしている。
これもまた、俺の青春の一部だなあ。
最初から最後まで全部読んだよ。
大学。
レポートを書き上げて、提出した。
三週間、大学にいないっつーことで、だらだらと過ごしてきたよ。
さて。
来週からだ、とうとう。
どうしたもんかなあ。
一記。
まだ授業内容が決まらない。
これはどうにもこうにも。
娘や寺とメッセでおしゃべり。
そういや最近、あいつと連絡とってないなあとか。
某フリースクール時代の先輩方からのお誘いがありました。
今回も、先輩のお誕生日を祝う流れのお誘いです。
いつだったかな、先週あったんだと思う。
未だに連絡を返していないのは、俺の誕生日の時は何も言わなかったよね、なのに先輩のはやるんですかそうですか。
それって筋が通ってないよなって、山田氏と話をした。
財布の中身にも制限がかかりつつある（バイクの修理費で）のに、3ｋも余分出せるかっつーの。
ラブプラス＋とか、ブラックロックシューターとかまだ来てねえんだよ。
もう来月以降の出費をこれ以上増やせないわけでして。
一記。
出費云々ではなく、本当に、俺の誕生日の時は何も言わなかったじゃないかあんたたち。
なのに祝えっていうのかい、おかしな話じゃないか！
と、声を大にして言えたらいいなあと。
とりあえず、忙しくて連絡を返せなかったということにしようかなと。
またそのうち連絡くるだろうし。
と思ったら、その連絡をくださった先輩とついったーでつながってるっていうね。
俺の発言だだもれだよｗｗｗどうすんのｗｗｗ
いや、そんな書いて困るようなことも見られて困るようなことも書いてないからいいけど。
部屋の掃除がしたいです安西先生。
一記。
なんか調子がおかしい。
いや、俺じゃなくてＸＥＬＶＩＳの話ね。
やっぱり調整があってないんだな、キャブの。
いじりたいけど金がないし、もう少しお預けかなあ。
ばーい。
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