ぼく、オタリーマン 一巻より抜粋。
一記。
夜中のうちに、それから。と、世界崩壊のお知らせを読み直した。
全部ほっぽってハイネとマリィの話が書きたくなった。
いつものことだけれど、そういう気分的なものがあるからどうともいえない。
いや、いいんだろうけどな。
そういうわけで、今あるものを放置してハイネとマリィの話が更新されることになったらごめんなさい。
いや、謝らないよ?
俺が書きたいものを書かないでどうする!?
や、ごめんなさい。
それから。も、あんまりgdgdさせるのもあれなので、そろそろとは思っているのですが。
×も、次回未定。
次回未定とか言い出した次の日あたりに更新されていそうな気もします。よい子は本気にしたらいけませんよと。
一記。
ええっと、昔から無駄な改行が嫌いです。
何度も言うんですけどね、これは。
やや、人の書き方の問題なので、俺がどうこう言うのもいかがなものかと思うのですが。
あんまり文章が詰まっていると読みにくい、とでも言うのでしょうか?
一般人基準で考えると、それはおかしな話だなと。
小説にしろ週刊誌にしろ、無駄に改行は使っていないはずですけれども。
なんだろ、ネットが繁栄しすぎた弊害なのかなとか思いつつ。
たとえばどういうのって、例をあげるのも少しなあとか。
じゃあお前改行するなよ、は言えないですよね、っていうお話。
俺が改行しているのは、話題が別々だったり、一泊おいて、ってのを目処にしているからです。
一記。
もともとのこの改行の仕方は、おっさんがやってたから真似しただけなんだけれどね。
うん。
ばーい。
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