一記。
君が怒っている理由はなんだい?
君が泣きそうな顔をしているのは何故なの?
理由を言ってごらん。
俺が聞いてあげるから。
こんばんわ。
どこぞのきみぃとサトチーが心配な一記。
でもあそこ、放っておくと仲直りしてたりそうでなかったり・・・やっぱ心配orz
とりあえず、俺、入試が終わったので、ひと段落。
昨日は死んでたけど。
で、少しだけ周りを見てみようかなと。
でもですね。
私、こう見えて、精一杯なんですよ。
ね。
言い訳かもしれないけどね。
でもね、あの子を好きだって気持ちに嘘偽りはないし、今も変わらないと思うの。
ただ、俺、どうしようもない子で。
自分から、相手を知ろうとしないわけです。
でも、こないだちょっとがんばって、知ろうとして。
少しだけ知ってそれで安心しちゃって。
それ以来、何もしてない。
さて、そんな一記。
今日はもゆ姉さんのお誕生日だったので、Messiah と一緒に夕方からお買い物に行きました。
Messiah 「ケーキか、花かー」
俺「いや、やっぱ変なものだろ」
Messiah 「うーん、それもそれで喜んでくれそうだが・・・」
みたいな会話をした覚えが。
ただ、ほんとのほんとに、どっちがどう言ってたかは覚えてない。
疲れたよ、今日は。
で、結局。
俺は何をしたいのか、はたまた何をすればいいのか。
あ、とりあえず、セット作成班、舞台班、双方ともお疲れ様です。
まだ、本番が残ってるけど、まずセット作成班にはお礼を述べなければいけないですね。
ホント、少ない人数でがんばってくれました。
大変だったのはよくわかります。
でも、舞台班に回ったら回ったで、そっちもつらいものがあると思うのですよ。
台詞、きちんと覚えてます、俺ら。
俺らも真剣です。
がんばってくれたみんなに、お礼を込めて、最高の劇にしようと思う。
舞台班は、うん、そうね。
気合でがんばれ!!!
投槍じゃないからね。
特に、エッショ、俺はお前にきたいしてる。(無意味に。
そういや、ニットは大丈夫か。
体調不良で帰宅とか、ホントに大丈夫か。
劇には出れるように、治ってくれるといいな。
文化祭が、すぐそこに迫ってきてる。
俺らは、一世一代の、高校生活最後の大舞台に片足をつけた状態でいる。
文化祭が始まれば、両足をつけて、そこに立つことになる。
そこで、振り落とされないように、立っていられるかどうか。
いや、大丈夫だよな、俺らなら。
だって、四年間、がんばってきたんだもんな。
初めての高校生活。
きっと、他では味わえない学校生活を送ってきた俺ら。
だから、大丈夫。
成功するかどうか、不安かもしんない。
きっと、不安なのは俺だけかも・・・w
とか、言ってみる。
不安なのは、今後の生活。
大学だって、受かってなかったら後がないし。
告白だって、きっと受かってなくてもするだろうし。
まず、自分が生活できるのかどうかも不安だし。
ただでさえ不安要素がいっぱい詰まったこの世の中で、何を不安にならずにいけと。
今日は大分疲れているみたいだ。
何が主題なのかわからない。
人に言われなければ、正当化できない。
人に褒められなければ納得できない。
そんな度量の低い人間。
そんな俺。
考える、この先を。
明るい未来が、全然見えない。
漠然としたものすら見えない。
まず、文化祭当日の姿すら見えない。
真っ暗だ。
成功するかどうか、心配だ。
母さんに会いたい。
たまに思う。
でも滅多に言わない。
ここで言うのも、滅多にない。
でも書いた。
寂しいのか、苦しいのか。
生きるとか死ぬとかの問題じゃなくて。
そんなん、全然くだらなくて言ってるだけ無意味だと思う。
まず、生きていることが大前提の話。
おれがここにこれを書いて、君がこれを読んでいる。
それは不思議なめぐり合わせ。
あの日あの時、俺があれをして、君があれをしなかったらここに辿り着くことなんてなかった。
世の中は、偶然と必然が折り重なってできている。
いや、俺はそうは思わない。
多分、偶然と運命でできているんだと思う。
「この世には、不思議なことなど何もない」
彼の京極堂もそう言ってます。
だから、何事もあるべくして起こることであります。
でもそこに、必ずってのはないと思うのです。
そんな一記。
よくわからない。
ちょっと、壊れてる一記。
ただ、助けてって言えないから、こういう形で助けを求める一記。
疲れてしまった一記。
みっともないな。
考え方が、もうちょっと違ったら、こうは感じなかったかもしれない。
Messiah のように、感謝できればよかったのかもしれない。
ねちょのように、進化しているのだと思えればよかったのかもしれない。
代表的なところで、二人の名をあげてみた。
この二人のように、考えれれば、もっと楽にいける気がする。
一記。
明日は元気でありますように。
You keep open
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