その数秒を被写体に

瞬火の言葉を拝借。

ちょっと仰天したことがあったので、コピペ。

＞下の写真は、ZEPP東京公演終了後、遊びに来てくれていたちっひーこと米倉千尋さんと一緒に撮った記念写真（ちょっとボケちゃっててごめんなさい！）
ちっひーは私のボーカリスト仲間＆ホラー映画仲間なのです。

『黒猫のねこまんま通信』の一文。

ほえー…ちっひーと知り合いだったんだー…ってとこに仰天。

詳しくは、黒猫のブログ参照で。

 

今日も、特に大したことがなかった一日だった。

何かねーかなーって思ってて、それを口に出すと、何もないのが一番平和だよ。と言われる。

確かにそれはそうだ。でも、でもね。刺激が欲しいじゃない。

だって人間ですもの。それがよくても、悪くても。

人間ですもの。

 

刺激って、大切ですよ。

 

 

今、寝てるはずの航がおきてきて、喉がいたいって言ってて。

どうやら風邪の前兆っぽいから、とりあえず長袖のシャツに着替えろと言ったんだが。

あいつ、まだ半袖で寝てるんだよね。

で、台所行って冷蔵庫開けて。

薬飲む？って聞いたら、いい。とは言ったけど。

 

いつの間にか、あいつと身長変わらないようになってる。

俺。

そんなに、変わらないのはわかってたけど。

何か、航でかくなったなーって。

思った。

ちょっと、感傷に浸ってるのかもね俺。

いいや、浸っているんだろう俺。

もう寝るよ。

明日は忙しいみたいだ。

目の方も、大分赤みひいたからね。

 

ちょっと、気になったから。

リンクはっとく。

多分、ＰＣからじゃないと見れない。

機会があったら是非見てくれ。

 

 「姉ちゃんの自作詩集発見した」

めちゃ笑った。

それじゃ、また。って言うのは、かの写真部部長であった、渡邊君の名台詞。

 

しーゆーあげん。