世界は廻りだすんだ。
まだ何も始まっちゃいない、今、俺が始めるんだ!
一記。
何だかテンション高めでお送りいたします。
昼過ぎまで寝ていた補講日一日目。
俺らは今日は補講日無し、明日の三限目だけですね。
正直、一時間のためだけに大学に行くのは辛いです。
ガソリン代も馬鹿にならないのですよ!
電車!?
駄目駄目、あんなの気が狂うだけじゃないか。
大勢の視線も怖いし、何よりやかましくてかなわない。
バイクや車のエンジン音の方がよっぽど平気だよ。
マナー悪い人も結構いるしさ。
勘弁してほしいよ。
でも就職したら乗らなきゃいけないんだよな、電車。
いやだなー。
一記。
バイト行って帰宅して相棒見てから弟分のとこに行って遊ぶ。
だらんとしながらチェンソーのまねしたりオードリーの春日の真似してた。
一記。
今週ももうそろそろ終わりですね。
というか、誰も連絡してこないので締め切ります。
何って、あれ、メシアのとこのイベントのチケット云々。
何かしらのイベントがある度に思うんだけど、薄情だよなみんな。
意外と、じゃなくて普通に薄情だなと。
思ったまでですよ!
一記。
隔たりも何もなくなればいいと思うよ。
総統みたいに、世界征服の夢を持って行動したいね。
一記。
世界崩壊のお知らせ。
ええ、煮詰まってすらいません。
まだコンソメを入れるためのお湯を沸かしているだけです。
んー。
いい感じに逃避かもね。
レポートまだできてない。
ばーい。
世界崩壊のお知らせ更新しました。
一記。
方向性はあってる。
このまま突き進めばいいだけだ。
というわけで、世界崩壊のお知らせ20です。
殺人鬼篇はここで幕を閉じます。
ん?適当だろうって?
馬鹿言っちゃいけないよ。
伝えたいことの半分も書けてないだけだ。
結局、殺人鬼斎藤は何がしたかったのか。
正義のためだけに、人を殺していたのか。
とか何か気になるところあるだろうけど、その辺はご想像にお任せします。
優雅に!可憐に!
跡形もなく綺麗さっぱりと、人が死んでしまう描写なんて書けない。
いや、書くの難しいよね実際。
プロットなんか組んですらないし。
脳が導くがままにー、という形。
うん。
一記。
問題は特に何もなく、無事に続きが書けそうです。
まだまだ先は長いんだよな。
春までにキリをつけたいと思うんだけどね。
どうだろうかそこんとこ。
さて。
明日から補講期間なので、ゆっくり寝れます。
その代わり、金曜から試験。
どうなるかなー。
ばーい。
ジャンプ立ち読みしてて、なくても気にならない作品があることに気づいた俺はファン失格。
一記。
決してハンターハンターのことではない。
今日は眠たくて眠たくて。
朝からきちんと大学に行って眠りました。
レポートの課題はまだ、決まっていません。
一記。
マジックしてないので、週末はプレリに参加する予定。
その後はメシアのイベント見にいく予定。
一記。
世界崩壊のお知らせ。
近日中には次のがあがる予定。
実は少し中だるみしてきている。
ばーい。
俺の腕に抱くことのできる相手なんて、数が知れているけれど。
俺が抱かれるに相応しい相手なんて、一人も見当たらないよ。
一記。
昼だけバイト。
あ、タイヤ交換無事にできるようになりました。
来月中ごろ変えます。
一記。
さて、その次はオイルだ。
そしたらカウル、塗装もする。
最後にマフラー。
ああ、楽しみだ。
今年こそ、無事故無違反、XELVISも完璧に直そう。
ヘルメットも、夏ごろにもう一つ買おう。
そんで、メシアの家に遊びに行って、一緒に釣りをする。
娘のとこに行って、gdgdと話をする。
娘と色々なところに行って、写真を撮りあう。
松岡のとこにも行って、くっだらねー話をしよう。
エコとも遊ぶ。また茶をしばきに行かなきゃ。
そうしたら、行けるところまで行ってみる。
多分、今が一番時間のある時。
夏が明けたら、きっと就職活動でも始めるだろうから。
夏までが勝負。
でも、やれることはやっておきたい。
教職課程はとりつづける。
でも就職活動をする。
教師になるために勉強はするけど、一教科だけじゃ採用される可能性がものっそい低い。
なので、一時保留って形にすれば俺じゃない人が納得すると思う。
俺も納得するけど。
一記。
大体こう、眠たい時に適当なこと書くからいかんのだよな。
うん。
一記。
KATANA乗りたい。
ばーい。
野球選手のように、大きく振りかぶって、投げた。
投げっぱなしで、投げたあれは返ってこなかった。
一記。
入間人間の新作、電波女と青春男が平凡ですげえスラスラ読めた。
あれ、意外といけるじゃん普通っぽい話。
というわけで、昨日の朝読み始めたラノベをトータル二時間で読み終えたことに気づいた。
久々に本読んだっていう感覚。
京極先生の本は分厚いので、実は読み終わると疲れるがしかし、飲まれる。
戯言シリーズはwktkしながら読めるので、独創感がある。
そういうことはおいといて、XELVISの鍵穴にキーさしても回らないことのほうが重大。
明日も回らなかったらどうしようか。
昨日の話。
眠かったので寝てました。
まあ、ちょろっと、プレゼンの話でも。
そのプレゼンの講義、情報表現法という講義でした。
まあ、無事に発表も終わって、昨日は何をしたかっていうとですね。
最初に、プレゼンをつくり、その後グループで発表、後に全員の前で各グループの代表者が全員の前で発表するものでした。それで、各自採点をするようになっていたんです。
競争させるという意味合いで、講義に取り組めということだった。
俺の選んだテーマは、「鬼」についてでした。
スライド六枚、時間も割り当てられた時間で収まるぐらいのものでした。
まー、楽しく発表できて、でも質問に答えられなかったのが悔しかったですかね。
で、順位発表のお時間です。
一位と二位が僅差(一点差)で300点、299点の順。
三位は291点。
さて、俺の順位はいくつか。
これすげえ納得できる答えだったんだ。
まあ、二位だったんですけどね。
悔しかったんだけどねー。
でも二位の理由が理由だし、みたいな。
俺も文句ないし。
一位をとったのは、もう年齢も80近いおじいちゃん。
この方、福井さんという方で、去年入学してきた一年生さんです。
その昔、高等小学校を出てからずっと国鉄で働いてきて、高校に通うことのなかった福井さん。
高校に通って、そんでもって模試とか受けて、大学に行けるぐらいの成績をとれているということで大学に入ることになったとか。
去年、とくだね!で特集組まれてました。
前にもちょろっとここに書いたかな?
その福井さんのつくったプレゼンが、「蒸気機関車について」でした。
すげーの。
スライドが何枚あったのか覚えてない。
容量めっちゃでかくて、端から端まで説明してくれた。
で、最後には若かりし頃の自分の写真とかのっけてくれちゃって。
とてもいいプレゼンでした。
俺、満点つけたもん。
というわけで、人生の大先輩である福井さんに負けたのなら納得だな、と。
そういうお話。
一記。
タイヤ替えないとまずいー。
ブレーキパッドも変えないとまずいー。
うーん。
ばーい。