殺したくて、殺したくて仕方がないのです。
どうしようもないぐらいに、あなたを殺してしまいたいのです。
これはどうしようもない感情。
うつろうことのない想い。
あなたを愛しているからこそ、私はそう思うのです。
あなたを殺すことができたら、私はどれだけ。
一記。
無事にプレゼン終わった。
ちょっとgdgdだったけども。
まー、なんというかね。
理不尽な世界なんだと思ったよ今日は。
元は、社長とカヤの話なんだけどね。
社長の話は、電車でのできごと。
電車に乗っていたら中学生がいっぱいのってきた。
その中学生たちは(社長からすれば)うるさくて、飯を食い始める輩もいたそうだ。
ある駅について、人が乗り降りするので社長は一度降りた。
で、また乗った時に起こったのがそれ。
それを見ていた中学生が『なんだあいつ、一回降りたのにまた乗ってきやがった』みたいなことを言ったらしい。
うるさいのでイライラしていた社長、それにカチンと来てその中学生の胸倉つかんだらしい。
そしたら駅員来て警察まで呼ばれたそうな。
社長は理由を説明したが、結果としては先に手を出したほうが悪い、と。
これ聞いて、えーって思ったけどね。
ま、そりゃあかんかもしらんが、胸倉つかんでちょっと怒鳴っただけだろうに、と。
でもそういう時代なんだろうなあと。社長ももう少し大人な対応ができればいい結果がでたんじゃないかとも思う。
さて、カヤの話。
これは目の前で起こっていたことだけども、小声でやっていたことなのでよくわからんかった話。
俺のグループがプレゼンしてる時の話で、終わりかけのころに質問用紙をほかのグループに投げました。
テーマは三つあり、そのうちのひとつである「しつけを学校ですべきか」というテーマ。
それを、グループ単位でも、個人でもいいので書いてくれと言ったところ、カヤのとこが何かもめてる。
俺は全然それを見てなかったんだけどね。
内容としては、それについてではなく、個人の問題で云々。
カヤの意見に対して、一人が「だってカヤさん、しつけ受けてないじゃん」と。言ったんだとか。
そりゃキレますわカヤでなくとも。
そういうのって言っちゃまずいだろう。
と。
カヤ曰く、あいつの方がしつけ受けてねえよ!とのこと。
まー第三者的な目線で見れば、それはやっちゃまずいと思う。
そいつを否定するなら(それもどうかと思うけど)まだ、親の方を否定することになる、と。
カヤはとても憤慨していた、と。
まー、そんなことがあった日でした。
まっずいよなー。
後者の話は、いろいろな意見が飛び交う(予定)の教職課程の講義を受けているときのことなのです。
ええと、そういう奴の意識改革をまず本人が始めてから、誰かにものを教える立場についてほしいと思うんだけども。どうだよそこんとこ。お前らなんかそういうのに対して意見ない?
ああ、あとあれ。関係ないような気もするけど。
誰かと話をしてる時に、何かしら共通の話題があるときに「あー、うちの友達も何々でさー」とか言うことってないか?
正直あれうぜえんだけど。
だって、今、俺、お前とそれについて話してるじゃん?お前の友達の話?あんま関係なくね?って思ったことがつい最近ございまして。
なー、本当あれなー。
え、何で君それ関係ない人に話ししてるの?そこで話通じると思ったの?って。
言いたいこともいえないこんな世の中じゃポイズンッ!
それが愛なのかどうかは置いておこう。
一記。
昨日と今日と、クレヨンしんちゃんの映画見てる。
金ポコがそんなに面白くなかった件と、相変わらず戦国は感動する。
きみぼくを読み始めました。
さーて。
明日はあれだなあ。
プレゼンつくらなきゃだなあ。
がんばろー。
あれ、何か書こうとしたけど忘れた。
ああ、うん。
おやすみ。
ばーい。
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