壁越しの君を見ていた。
ただ、遠くから。
いつも、気がついたら遠いところに行ってしまっている。
一緒にいれば、大して気にもしねーのに。
離れりゃ一発だ。
うん。
そうだよな、怒るよな。
権利取っといて、大会出ないとかな。
そこでトスすればよかったのにな。
そうすれば今ここで言われることもなかったのにな。
変な感じだよな。うん。
もういっそのこと、やめてしまおうか。
大会に出る時間もないし、金もない。
何でこんなに執着してるんだろう。
七年か。
そりゃ、わかってたよ。
大会とか出たいよ。
今回だって、予選出たかったよ。
バイト、って、言い訳にしかならんけどさ。
何事も中途半端なのが仇になってるのも知ってるよ。
俺が何言っても許してくれないんだろ、おっさん。
わかんねえよ、何か。
ぐちぐち書いてりゃいいと思ってるわけでもねえよ。
言い訳の塊だろう、そう言いたいだろう。
相変わらず容赦ねえよなあ。
おっさんの言うとおりにしようか。
マジック、辞めようか。
一記。
水曜日、今日は暖かかったですね。
特にたいしたこともなく。
四限、教育原理のプレゼンの面子集合。
やることもなく終了。
店にシフトの確認に行って、帰宅。
だめだな、ぐちゃぐちゃだ。
今日はこの辺で。
おっさんに言われたことが頭から離れない。
ばーい。
無題
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