墓地とか霊園の側で事故してるの見ると、ちょっと、オカルトだなって思うよね。
一記。
不謹慎だなとは思いつつも、そっちに思考がいってしまうオカルト好きでございます。
昨日は航サンの懇談会に行ってまいりました。
久々に中央に出没したので、何かあるかとおもえば特に何もなく。
演劇部の連中に絡まれたぐらい…!
航サンはなんか優秀だそうなので、特に問題なし。
んで、亀井大先生と会話して帰宅。
夕飯は、店の系列の街かど屋上飯田店でいただきました。
おろしとんかつ定食うまー。
一記。
パソコンあると楽ね。
何でも情報が手に入る。
今日は大学、帰宅、後におでかけ。
おでかけは、ふりーすくーる時代の後輩の家に借りていた最終兵器彼女を返しに行ったってこと。
いや懐かしい。
で、うちによくくるMも呼んで遊んで、日付が変わってから帰宅。
さっきまで三人でモンハンしてたところ。
一記。
七月も半分終わり。
さて、どうしたもんかな。
あー、そうそう。
大型二輪、取りにいけることになりました。
バイクは何にするかは決定。
とりあえず、免許を取りに行くために、予定を調整しなきゃいけないってのがある。
どうなるかなー。
一記。
今更、シラバスを読み耽る。なんだかんだ書いてあって面白いと個人的に思う。敬愛する花井センセのページは、そう特に変わったことは書いておらなんだ。
いぶかしむ。怪訝な表情、高圧的ともとれる態度、ものの言い方。
戦争前なら不敬罪で逮捕されてもおかしくないようなセンセの考え方に、ある意味で斬新すぎると思わざるを得ない。
珍しいと、思った。
ここまで物事をはっきりと言うセンセは見たことがない。いや、見てきたんだろうけど、何かが違う。
あまり物騒な発言をしない、という意味で違うのだ。花井センセは、ほかの教授たちが言わないことを言う。
「講義でこういうことを言ったらだめですよ」
「あまりこういうことは言わないでください」
と、注意されることも、平気で言う。
何故かというと、法の上で表現の自由が定められているからである。
これに則って言えば、大学生には批判する能力がある、それによって教授の自由(ここで言う教授の自由というのは、教えることの教授である)があり、更に表現の自由もある。
よって、彼は本音を出して講義をするのである。
と、まあそれはおいといて。
さて、寝よう。
明日も大学だ…。
ばーい。
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