バクマンに殺された。
後なんかいろいろカオス。
あと、きららはとりあえずおちつけ。
一記。
二年前の今日、この日は名城線のダイヤが乱れていた。
ハウスオブザデッドを、おねーちゃんとにもうとと一緒にやったらしい。
原付はめっとはもっていったが鍵は忘れたらしい。中央に置いてきたのだろう。
部活、ギターの練習したんだ。
マジックは、彩紀兄さんのデッキをいじったとか書いてある。
バイトは変な客がいたもんだとか書いてある。
去年の今日。
ガメラ見て感動したって書いてある。
結局黒い家は見なかったんだ。
バイトはいい感じだって、書いてある。
うん。
変わってないように見える。
一記。
結局、なんだろうな。
いろいろな友人をもって、そいつらに助けられてこうして今生きているわけです。
何か、変わってないように見えて実は…っていうけど、本当に変わってないような気がする。
なんだろうなこの感覚。
たとえば、兄弟にしろ、あの写真の綺麗な独特のものを撮る彼女にしろ、鍛冶屋をするあいつにしろ、こっちに来てがんばっている娘にしろ、毎朝のようになんだかんだで声をかけてくれるあいつら、そういう優しい人たちがいっぱいいて。
どいつの話も、そこそこ興味深くて、その割には聞いてないし、自分の実にもなったことがない。
それでもそいつらはそこにいるのですが、そもそも動いているのでいつまでも同じところにはいないんです。
書いててわけわかんねえけどな。
相変わらずだよな。
もう三時をすぎた。
なんなんだろうなあ。
ぐるぐるしてら。
ばーい。
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