一記。
正義の使者、その名はアルカイザー!
サガフロやりてえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!1111111111
ちょっと、誰かサガフロ語ろうぜ。
ってか、色々オタクな話をしようぜほら。
Sound Horizonの話はちょっと却下。
今は少女病の偽典セクサリス。
一記。
世界の端で に出会った。
さて、 は俺に何を齎すのか。
一記。
コメントのレス。
to天使
ああ、先におちてしまったみたいだったけれど、大丈夫だったかい?
またいつでもお相手するよ。
toシルバーソル
おう、それは民間人すぎるwww
いや、あれよ、剣神のほうのドラクエね。
…wiiコンを振り回して、攻撃。
太刀とか大剣は平気だけど、弓とかどうすんだろう。
…邪推はやめよう。
きっと、俺もついていけない。
一記。
今日はー、ご飯食べにいってきましたよ。
JCAFEに。
Messiah、ちびっこフォーク、暁兄さん、俺、の四人です。
色々お話しましたよー。
最近のこととかうんぬん。
いいねー、人多いと楽しいね。
一記。
AKIRAを見終わったよ。
えっと、見たことない奴は見るといい。
見ないでアニメのことうんぬんは言ってられないよ?
ってか、アニメ見ない人でも見てもらえるといいと思う。
俺はこれからAKIRAのマンガ版を探しにいくから。
一記。
あ、何もすることがない日曜日ほどひまなものはないよな。
さて、またどっかいくかなと。
ばーい。
一記。
正義の使者、その名はアルカイザー!
サガフロやりてえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!1111111111
ちょっと、誰かサガフロ語ろうぜ。
ってか、色々オタクな話をしようぜほら。
Sound Horizonの話はちょっと却下。
今は少女病の偽典セクサリス。
一記。
世界の端で に出会った。
さて、 は俺に何を齎すのか。
一記。
コメントのレス。
to天使
ああ、先におちてしまったみたいだったけれど、大丈夫だったかい?
またいつでもお相手するよ。
toシルバーソル
おう、それは民間人すぎるwww
いや、あれよ、剣神のほうのドラクエね。
…wiiコンを振り回して、攻撃。
太刀とか大剣は平気だけど、弓とかどうすんだろう。
…邪推はやめよう。
きっと、俺もついていけない。
一記。
今日はー、ご飯食べにいってきましたよ。
JCAFEに。
Messiah、ちびっこフォーク、暁兄さん、俺、の四人です。
色々お話しましたよー。
最近のこととかうんぬん。
いいねー、人多いと楽しいね。
一記。
AKIRAを見終わったよ。
えっと、見たことない奴は見るといい。
見ないでアニメのことうんぬんは言ってられないよ?
ってか、アニメ見ない人でも見てもらえるといいと思う。
俺はこれからAKIRAのマンガ版を探しにいくから。
一記。
あ、何もすることがない日曜日ほどひまなものはないよな。
さて、またどっかいくかなと。
ばーい。
一記。
星が流れて幾年の今日。
世界は逆転した。
一記。
こんばんわ。
コメントのレス
toシルバーソル
いや、カキコはええってwww
でもありがとうな。
ってか、フレディXジョンソンちがうwジェイソンだよwww
うーん、去年の春の製作発表ではそうだったんだよな。
でも今回、なぜかwiiに…。
wiiコンでできるのかな。
ドラクエみたいなwww
一記。
今日はアキラ見てる途中で出かけました。
なので、PS2が途中で止まっています。
一記。
ローウィンとか。
えーと、ほれ、あれだ。
チャンドラ・ナラーのフォイル引いた。
赤黒のランドも引いた。
これは確実に事故るフラグが。
まだしねるかってーのwww
一記。
まー、最近ずっと一人酒。
そういうもんだなと思いつつも。
焦がれる身はまだその勢いをなくすことはなく。
伸ばした手を更に伸ばして。
必ず掴むと決めた。
いつか星になろうとも。
一記。
さて、と。
明日明後日が暇すぎる。
何するかね。
ばーい。
一記。
星が流れて幾年の今日。
世界は逆転した。
一記。
こんばんわ。
コメントのレス
toシルバーソル
いや、カキコはええってwww
でもありがとうな。
ってか、フレディXジョンソンちがうwジェイソンだよwww
うーん、去年の春の製作発表ではそうだったんだよな。
でも今回、なぜかwiiに…。
wiiコンでできるのかな。
ドラクエみたいなwww
一記。
今日はアキラ見てる途中で出かけました。
なので、PS2が途中で止まっています。
一記。
ローウィンとか。
えーと、ほれ、あれだ。
チャンドラ・ナラーのフォイル引いた。
赤黒のランドも引いた。
これは確実に事故るフラグが。
まだしねるかってーのwww
一記。
まー、最近ずっと一人酒。
そういうもんだなと思いつつも。
焦がれる身はまだその勢いをなくすことはなく。
伸ばした手を更に伸ばして。
必ず掴むと決めた。
いつか星になろうとも。
一記。
さて、と。
明日明後日が暇すぎる。
何するかね。
ばーい。
「私がDer Ritter der Gerechtigkeitを抜けたのは、あの事件からひと月経ってから。丁度、この季節だったわ」
綾沙は語る。窓の外、雪の降り始めた景色を見つめながら。
「ごめんなさい、ストーブの火をつけてもいいかしら」
席を立って、綾沙田は石油ストーブに火をいれた。
「…今夜は泊まっていくでしょう?」
哀しそうな笑みを浮かべ、綾沙は口をひらいた。
詳細は以下の通りである。
ホッカイドウにて行われた、Der Ritter der Gerechtigkeit北方支部との合同訓練中に現われたVariantの突然の襲撃により、101小隊並びに、305小隊を始めとする、北方支部の小隊は壊滅状態に陥った。
これによって、北方支部は事実上の壊滅、101小隊は無残にも敗走する形となる。
生き残ったのは、倉内、春日、そして宮ノ。
「酷かったわ、あの惨劇は」
京耶も真空も、息を呑んで聞き入る。
ストーブの火が、暖かかった。
「あの時のことを思い出すと、何ともいえない気持ちになるのよ。私たちだけ生き残ってよかったのかしらって」
湯気の立つカップを、口につける。
「本当は、私たちもあの時死んでおくべきだったんじゃないかって思うの」
消極的な言葉を放ったのが、真空には堪えたらしい。
「そんな…何を言うんですか宮ノ少尉」
「もう、よしてよ、軍属じゃないんだから」
詳しい話は、聞いてるでしょう、綾沙は言った。
「それなのに、何故私のところへ来たの?」
キッと睨まれて、二人は肩をすくめた。
「それは、その…」
「…ごめんなさいね、私、少し…」
咳き込む綾沙。
テーブルに吐かれた血液。
「少尉…!大丈夫ですか?」
真空が席を立ち、綾沙の隣にしゃがむ。
「ええ、大丈夫よ。胃潰瘍、だから」
何とも、言えた義理ではないが。
苦い笑顔で、綾沙は言う。
「あの、今更なんですけど」
京耶がそれをさえぎるようにして言う。
「やっぱり、これ以上は、聞かないことにします」
「え?京耶君、それ、本気なの?」
真空の高い声が更に裏返る。
「あまり、少尉にも迷惑をかけるのもなんか…」
他の二人が、キョトンとした。
「…ふふ、ふふふあははははっ」
いきなり笑い出す綾沙。それを見て更に真空の顔は驚きの表情を浮かべた。
「今更、ほんと、今更ね…まあいいわ、だったら、すぐに夕飯にしましょう」
「え…あ…」
会話の機を逃した真空は、オロオロするばかりである。
「いや、今日はもこの辺でおいとまします。あまり迷惑ばかりかけられないし」
そう、なら、帰れるものなら帰っていいわよ。得意な顔で彼女は言う。
「ただし、夜になるとこの辺りは、狼が出るの。Variantより恐ろしいわよ」
うっすらと浮かべられた笑みが、恐ろしかった。
「お風呂までいただいてしまって、すいません」
濡れた髪を乾かしながら、真空は言った。
「いいのよ、お客さんなんて久しぶりだしね」
珈琲の入ったカップに口をつけながら、宮ノは振り返る。
夕飯をご馳走になり、更に湯まで借りた真空と京耶。真空は先に入り、京耶は洗いものをしている(もとい、させられている)。
「それにしても、ね」
ついたため息、吐かれた息は白い。途端に、空気の流れが変わる。
「…あの、宮ノ少尉」
「だから、もう少尉じゃないって。昔の話よ」
それと、今夜は寒くなるだろうから、気をつけて。
真空はそれに頷いた。
「…いつまで続くのかしらね」
「え、あ…」
自分の言おうとした言葉を言われて、真空は戸惑う。
「何で、戦わなければいけないのか、ってね私は思ったの」
不意に言い出した宮ノに、少しだけ驚く真空。
「今だって少しずつ、終わりには近づいているのだろうけれどね」
椅子から立ち上がり、宮ノはカップの珈琲を飲み干した。
「ごめんなさい、先に休ませてもらうわ」
「あ…」
奥の部屋、使っていいからーーそう言って、真空の視線を背に受けながら、宮ノは部屋を出て行った。
ただ、見送るだけの真空は、何を思ったのだろうか。
翌朝、まだ陽の上りきらないうちに、二人は身支度を整えて本部へと戻ることになる。
少しずつ、運命という名の歯車がかみ合い、廻り始めた。
続く。
久々の本編。
まだまだ、終わらんよ。